2024.06.11

年長さん、いよいよ「大技」への扉が開きました。

きょうは、朝からいいお天気になりました。迷路ハウスのシラカシの樹の下には「ハンモック」が吊るされて、年長さんのお子さまたちがのんびりと揺られたり、あるいはちょっとスリリングな揺れ方を楽しんだりしていました。

木漏れ日の下でのハンモックなんて、ちょっと贅沢な感じ……。

日常生活の中に、こんな時間があったらいいですね。

その向こうの園庭では……。

きょうも「水鉄砲」が大活躍。園庭を歩く際は、周囲の空気を気にしながら進みませんと、ターゲットになる可能性があります。

その園庭を見下ろせるのが、新園庭の「のこのこ山」です。ここでは、お子さまたちが下界の喧騒をゆうゆうと見物していました。

そうはいっても、油断は禁物。「水鉄砲」の威力は、侮れません。ときどき、どこからともなく「ピューッ」とお水が飛んできます。それはまるで、野球場で突然ファールボールが飛んでくるみたいな感じ。お子さまたちにとっては、それもまたイイ刺激になっているようでした。

お部屋をまわりますと、「りす組」さんが粘土をしていました。でも、主役は「粘土」ではないんです。

お子さまの手は粘土に触れていますが、視線は先生のほうを向いています。実は、先生がお子さまにインタビューをしているんです。

どんなインタビューかといいますと……。

「お願いごとは、ありますか……」。

お願いごとを聞いてどうするのかと思ったら、もうすぐ「たなばた」がやってくるんですよね。きょうの「お願いごと」は、そのときのためなのだと思いました。

「たなばた」のときには、きっとかわいらしくて、すてきな「お願いごと」が色とりどりの短冊に込められて飾られることでしょうね。

そして、きょうのメインはこちら。年長さんの「体操指導」です。年長さんの「体操指導」はいま、秋の「すぎりんぴっく」に向けた練習が主体になっています。

その中でも、現在進行中なのが「組体操」です。組体操の練習は、基本的な3人組の演技からはじまり、徐々に人数が増えていきます。

きょうはまず、6人組で演じる大技の「ピラミッド」にチャレンジしました。

指導員の蛭田先生が、「ピラミッド」の組み方を指導していきます。一番下のお子さんには大きな負荷がかかりますから、ケガのないように十分に注意を払います。

ひととおりの説明が終わったところで、実践です。

蛭田先生の笛にあわせて「ピラミッド」を組み上げると……。

イイ感じにできあがりました。

でも、これで「簡単だ」などと油断をしてはいけません。ケガは、慣れたころにおきますから、緊張感を欠かさないことがもっとも大切なことです。

続いては、「ドミノ」を演じてみました。これは、全員が一列になって倒れるだけですから、危険度は低いのですが、倒れるときの「間」がそろっていないときれいに見えません。

きょうは、列の後ろのほうにいたお子さま同士の間隔が狭く、後ろに倒れながら積み重なってしまいまして、ちょっと失敗。こういう失敗もまた、いい経験です。

きょうの失敗で、同じ間隔で並ぶことの大切さを学ぶことができました。次回は、この失敗を活かしましょう。

最後は、組体操のクライマックスを飾る「すぎのこシャトル」の練習です。写真で蛭田先生が真剣な表情で伝えているのは、シャトルになるお子さまへの大切なアドバイスです。

シャトルは、リフトアップする子を周りの子がしっかり支えることが大切ですから、その手順を伝えているんです。

大切な説明が終わったところで、さあ実践です。

蛭田先生の笛にあわせてシャトルが打ち上げられ、周りの子もきれいな円を描きました。どうやら、「すぎのこシャトル」の初回打ち上げは、うまくいったようです。

きょうは、「ピラミッド」「ドミノ」「すぎのこシャトル」の3種目の大技にチャレンジしました。

これからは、演技のひとつひとつの精度を高めながら、一連の演技を組み合わせていきます。

難易度は、まだまだ上がりますから、がんばってくださいね。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

わかめおにぎり
照り焼きハンバーグ
サーモンフライ
ごぼう煮
はるさめサラダ
パイン缶 325kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

明日は、半日保育です。

by jimjim

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