2020.08.28

厳しい残暑ではありますが……。

けさのお迎えのバスを運行しているとき、岡野町の交差点のところでちょっと心の温まる場面を目にしました。

Jimjimのバスは、平沼の陸橋の側道から本線に合流します。合流のタイミングを待ちながら、反対側の歩道に目を向けますと、ひとりのご老人が工事現場の仮囲いの前でしゃがんでいます。そして、そのご老人の前をひとりの女性が通り過ぎました。

と、思ったら……。

その女性、ご老人のことが心配になったのでしょう。戻ってきたんです。ご老人に話しかけると、ご老人は「あるもの」を指さしました。

ご老人が指さしたのは、「バス停」です。ご老人は、バスを待っていたんですね。女性は、安心して立ち去っていきました。

この暑さの中、ご老人が外出するのはちょっと心配です。女性は、もしかしたら「具合が悪いのかも」と思ったのでしょう。こういうやさしい気遣いが、あたりまえにできるなんて、とても大切なことだと思います。

以前、ある研修会でこんなお話を聴きました。そのお話しとは……。

「直感は、たいていの場合、正しい」というものです。

例えば、バスの座席に座っているときに、ご老人が乗ってきたとします。そのとき、直感で「席を譲るべき」と思って行動できればよいのですが、「いや、まだ先は長いし、自分も疲れているしなぁ……」などといろいろなことを考えはじめると、もはや行動に移せなくなる、そんな経験はありませんか?

「自分の直感に素直に行動できる」というのは、なかなか容易なことではないかもしれませんが、それを心がけていれば、少しずつでもきょうの女性のような行動がとれるようになるような気がします。Jimjimも、素直に直感に従えるように心がけようと思いました。

さて、きょうはまず、お部屋のようすからご紹介してまいりましょう。

最初は、「ひよこ組」さんです。みんなでブロックあそびの真最中。組み合わせたり、集めたりしながら楽しんでいました。

「ゆり組」さんは、絵の具あそびです。幸代先生によると、完成したら壁に飾ろうと考えていたようなのですが、絵の具が染み込んで紙が柔らかくなり、破れてしまったそうです。

今後、どうするか検討中とのことでした。

ホールで「サッカージャンケン」をしていたのは、「ゆき組」さんです。

この「サッカージャンケン」、どのようなルールかといいますと、まず5人、4人、3人、2人、1人のように「ピラミッド型」に子どもたちを配置します。これが「守備」です。

一方、攻撃陣は、5人いる列から1対1でジャンケンをしていきます。勝てば、一歩進んで4人いる列に前進します。そこでジャンケンをして、また勝てば3人いる列に前進……。

最終的に、ピラミッドの頂点にいる子に勝つと「1勝」となります。つまり、ジャンケンに5連勝しないと勝ちにならないわけです。

きょうは、男子チームと女子チームにわかれて対戦したところ、同点で引き分けだったそうです。

勝負は、次回に持ち越しとなりました。

こちらは、「にじ組」さんのお部屋です。「にじ組」さんのお部屋ですから、「にじ組」さんの子どもたちばかりかと思ったら、そうではありません。「ほし組」さんの子もいます。

どうしたのかと思ったら、「にじ組」さんと「ほし組」さんが合同になり、「外あそびのチーム」と「お部屋あそびチーム」にわかれたのだそうです。

「外あそびチーム」は、「ほし組」の絵美先生が受け持ち、「お部屋あそびチーム」は、美穂先生が受け持っていたのでした。

写真は、「国旗パズル」を裏返しにしているところ。トランプの「神経衰弱」の要領で進めていくゲームです。

こちらでは、「かるた大会」が開催されていました。読み手の女の子、とても上手でした。

一方の「外あそびチーム」を見にいきますと……。

園庭に出ているのは、「外あそびチーム」だけではありませんでした。

jimjimにセミをみせてくれた子どもたち。もう、お亡くなりになっているのですが、子どもたちにとっては大事な宝物なんですね。

それにしても、この厳しい残暑の中、子どもたちは元気です。

jimjimなんて、ちょっと外に出ただけで汗だく。チノパンの中なんて、まるで「熱帯雨林気候」です。

これからの地球は、もっともっと暑くなっていくかもしれません。

この子たちが大人になるころには、どうなっているのでしょう。

たくさんあそんで、暑さに強い身体をつくってください。

もちろん、こまめな水分補給も忘れずにね。

では、また来週お会いいたしましょう。

よい週末をお過ごしください。

by jimjim

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