2020.09.08

年長さん、「パラバルーン」!!

日本列島の広い範囲に大雨や強風による被害をもたらした台風10号は、「温帯低気圧」に変わったようですね。「熱帯低気圧」である台風が「温帯低気圧」に変わるって、どういうことなのでしょう?

これをお話しすると、かなり専門的になりますので控えますが、要は低気圧として発達に必要な「エネルギー」の供給源が異なるということなのでしょう。台風のエネルギー源は主に「水蒸気」ですが、「温帯低気圧」のエネルギー源は「温度差」だと考えられています。簡単に言えば、「温帯低気圧」は、前線の南側と北側の温度差が大きいときに発達しやすいということです。

ところで、台風といえば「暴風」や「大雨」など恐ろしい現象がつきものですが、この恐ろしい台風の中に飛行機で突っ込んでいって、気圧や風の変化を観測しているチームがあります。その名も「Hurricane Hunters」。以前は、アメリカ空軍が担当していたと聞いたことがありますが、最近はどうかわかりません。観測のようすは、「You Tube」で紹介されていますので、興味のある方はご覧になってみてください。いい動画にあたると、飛行機からみた「台風の目」や翼に「落雷」する場面などをみることができます。

それにしても、台風の中に突っ込んでいくなんて、すごい「勇気」ですよね。命の保証があるのなら、jimjimもぜひ、ご一緒してみたいと思いますが……。

では、「きょうのすぎのこ」をご紹介してまいりましょう。きょうは、年長さんが運動会の練習で戸部グラウンドにお出かけしました。それは、後ほどお伝えするとして、こちらは年少「ぞう組」さんのようすです。

「ぞう組」さんにかぎらず、年少さんは「絵の具」を使った「製作」をしていました。

ふたつに折った画用紙の片方に絵の具をつけて、それを「ペタッ」とくっつけると……。

あらら、不思議。とてもすてきな模様のできあがりです。

「とても、きれいだね!!」

お子さまも、満足そうです。

「ちゅうりっぷ組」さんは、絵の具で色あそび。

絵の具を混ぜ合わせて、ペットボトルの中に不思議な色の「ジュース」をつくっていました。

とてもおいしそうにみえますが、飲んだらダメですよ!!

「ゆり組」さんは、担任の幸代先生があらかじめ激しい絵の具あそびになることを予見したのか、お部屋の外で絵の具あそびを開催。

案の定といったらいいのでしょうか、ご覧のとおり顔から足まで絵の具まみれのお嬢さまたちのできあがり。

ちなみに、作品は左のテーブルの上にあるのですが、そちらよりもお嬢さまたちの方が立派な作品に仕上がっていました。

こうして、園内で「絵の具大会」が開催されている頃……。

戸部グラウンドでは、年長さんが運動会に向けて「パラバルーン」の練習にのぞんでいました。

暑さの中の練習となりましたので、当初よりも時間を短縮し、休憩を多くとりながらの練習でした。

蛭田先生の合図で演技を進める年長さんたち。

暑い中での演技でしたが、集中力を切らさず、最後まで一生懸命に練習する姿は、それだけで見ごたえがありました。

ひとつひとつの動作に「緊張感」がみなぎります。

「集中力」や「緊張感」の合間には、こうして木陰で一休み。

休憩のときにも、「どうやったら、もっときれいにできるか」を先生と子どもたちの間で意見交換していました。

暑さをものともせず、その暑さを凌ぐほどの熱く、そして力強い「パラバルーン」の演技を魅せる年長さんたち。

その演技は、これからますます磨きがかかることと思います。

どうぞ、楽しみにしていてください。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

4種のお豆と五穀ごはん
ポテトチキンロール
青のりちくわ天
玉子焼き
小松菜とハムのソテー
はちみつレモンゼリー  335kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

明日の水曜日は、一日保育です。

by jimjim

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