2020.09.24

「盛大」にやること、それが大事!!

きょうは、台風12号の影響が心配されましたが、幸いなことに普段どおりの一日を過ごすことができました。何もなくて良かったと、心からそう思います。

先日もお話ししましたように、台風は「熱帯低気圧」です。熱帯低気圧のうち、最大風速が17m/s以上に発達したものを「台風」と呼んでいます。以前は、台風に達しない熱帯低気圧を「弱い熱帯低気圧」と表現していたのですが、「弱い熱帯低気圧」が接近中に発生したある事故をきっかけに、「弱い」という表現は不適切ではないかという議論が起こり、「弱い」という表現は使われなくなりました。

台風になってもならなくても、熱帯低気圧は強風と強雨を伴う可能性がある「暴れん坊」です。熱帯低気圧が接近中の天気予報には、特に注意を払いましょう。

さて、台風による大きな影響はありませんでしたが、時折、小雨が舞うような空模様でしたので、きょうはきのうに続いて園舎内での生活となりました。

最初の写真は、「ゆき組」さんです。何をしているのかといいますと、「巨大ジャンケン」です。ルールを説明しますと、まず5人でチームをつくります。なぜ「5人」なのかといいますと、5人のひとりひとりが手の「指」に該当するわけです。

「グー」なら全員がしゃがみ、「パー」なら全員が立ちます。難しいのは「チョキ」。ふたりが立てばいいのですが、メンバーの間でうまく作戦が共有されていないと「3人」立ってしまったり、ひとりだったりして、その時点で負けになってしまいます。

ルールは簡単なのですが、実際にやると難しいのがこの「巨大ジャンケン」。まさに「チームワーク」が試されるゲームです。機会がありましたら、ぜひチャレンジしてみてください。

2枚目は、「ちゅうりっぷ組」さん。「盛大」にブルーシートを広げて、その上で全員による「粘土大会」が開催されていました。

何をつくろうが自由。「うどん」をつくるように、ひたすら粘土の上に乗って足で踏み続ける子や粘土を丸めて何個も「玉」をつくる子、粘土を「ひも」にしてどんどんつなげていく子など、その発想はさまざま。

最後に紗世先生が設けた「作品発表」の場では、子どもたちから「こんなのつくった!!」「こんなふうにしたんだよ!!」という声が次から次へと発せられ、「自分の作品をみてほしい、認めてほしい」という気持ちがストレートに伝わってきました。

その子どもたちの姿を見て、それだけ一生懸命に粘土製作に没頭したのだと感じ、ちょっと心が熱くなりました。

「りす組」さんも、キョーレツに「盛大」でした。床に段ボールを敷いて、その段ボールに自由自在に描いていくんです。

描くわけですから、作品制作に使う道具は「筆」かというとそうではなく……。

「手」です!!いや、「腕」も、かな?

何しろ、筆で手や腕に絵の具をつけて段ボールに色をつけていくわけです。当然、床にも絵の具がはみ出たりしますから、あちらこちらに絵の具が飛び散って、お部屋は完全に「アトリエ」状態。

ふつうなら、「掃除が大変」と思うところですが、そこはさすが「巨匠」といわれる真純先生。「うわぁー」とか言いながら、この雰囲気がとてもうれしそう。

最後は、真純先生自身が「ボディ・ペインティング」になって有終の美を飾りました。

そして、こちらは「ぞう組」さん。こちらも「盛大」でした。色づかいは、「赤」と「オレンジ」「黄色」が主体で、なんだか「秋」にピッタリの色彩にみえませんか?

おもしろいのは、紙に色をつけるときよりも、自分の手に絵の具をつけているときの子どもたちの表情のほうが真剣なこと。

はじめて絵の具に染まる自分の手をみて、興味津々。「未知の世界」に入り込んだ、そんな思いを抱いているのかもしれません。

おうちではなかなかできない「盛大」な「あそび」や「製作」の数々。その体験を、これからもどんどんさせてあげたいと思います。

というわけで、きょうの給食はこちら。きょうは、木曜日で「スペシャル・メニュー」でした。

いなり寿司・太巻き寿司
筑前煮
ほうれん草の白和え
五目卵焼き
甘辛肉団子
季節のフルーツ  368kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

明日は、金曜日。おうちから「お弁当」を持ってくる日です。

By jimjim

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