2020.10.06

「すぎりんぴっく」アゲイン!!

きのうは、運動会の振替休日でした。休日を挟んで運動会から3日目を迎えたわけですが、運動会の興奮はいまだ冷めやらず、子どもたちは運動会当日を思わせるような熱気を帯びたまま登園してきた感じでした。

その熱気は年齢が上がるほど熱く、年長さんは「機会があれば、絶対にリレーの雪辱を果たしたい……」、そんな空気がプンプンです。

そこで……。

「もう一回やりますか!!」ということになり、急遽、戸部グラウンドを借りて雪辱の舞台を整えました。

名づけて、「すぎりんぴっく」アゲイン!!

メニューは、運動会当日と同じく「パラバルーン」のデモンストレーションからはじまり、「開会式」へと続きます。

きょうの「パラバルーン」も最高でした。きょうは、少し風があって難しいコンディション。そのため、「風船」などではうまく膨らまない場面もありましたが、それは仕方のないことです。

それよりも、息の合った演技がきょうも健在だったことに、この子たちの集中力の高さを感じました。

まさに年長さんらしい、すばらしい演技でした。

開会式の後におこなわれたのが、お待ちかねの「クラス対抗リレー」です。きょうも、前半の女の子の部から熱い戦いとなりました。

走るのは、子どもたちだけではありません。先生たちも子どもたちと一緒に走ります。子どもたちはトラック1周ですが、先生たちは子どもたちの数だけトラックを周るわけです。

しかも、応援の声をかけながら……。

「ひとりで走っているんじゃないよ。みんなで走っているんだよ!!」

子どもたちに声をかけながら一緒に走る先生をみていると、先生たちのそんな気持ちが伝わってきます。

その気持ちは、子どもたちもしっかり受け止めていることと思います。

それは、「ウィニング・ラン」のときの表情をみれば一目瞭然。「みんなで走った」という達成感で満ち溢れています。

女子に輪をかけて熱かったのが男子。

「絶対に負けない!!」、その思いはもはや隠し切れません。

男子の熱い走りは、まるで台風のように観ている女子をも巻き込んで、文字どおりの「クラス対抗」へと白熱の戦いを展開していきます。

背中を押す熱い声援と……。

それを受け止めてゴールを目指す男子。

どのクラスも、一体感に包まれます。

この一体感があってこそ「クラス対抗リレー」です。

そして、歓喜の瞬間。

さて、雪辱を果たすことはできたのでしょうか。

それは、お子さまに聞いてみてください。

今年は、新型コロナウィルスの影響で、さまざまな行事が中止や縮小を余儀なくされてきました。どの行事も「楽しさ」を味わうことだけが目的ではなく、そこには、その行事を経験することでしか達成できないものがあります。それが、子どもたちを「成長」へと導くと、私たちは信じています。

中止や縮小を余儀なくされた分、例年以上に「パラバルーン」や「クラス対抗リレー」などに自然と熱が入ったのではないでしょうか。

今年の「運動会=すぎりんぴっく」は、例年とは異なったプロセスをたどったかもしれませんが、もしかすると、さまざまな「障壁」を乗り越えた分だけ、成長のステップもちょっとだけ大きいのかもしれません。

その答えがいつ出るのかは誰もわかりませんが、いつかそのときが来ることを信じて待ちましょう。

※「すぎりんぴっく」の「よろこびの声」をお待ちしています。ほんの一言、たった一行でもかまいません。皆さまの声が先生たちの心に火を灯します。ぜひ「よろこびの声」をお寄せください。お待ちしています。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

カレーライス
ウィンナー
スマイルポテト
ほうれん草のお浸し
みかん缶  360kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

明日は、半日保育です。

by jimjim 

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