2020.11.13

「七五三」のお参りをしました。

きょう、バスに乗務しながら戸部公園の横を通りましたら、木々の葉が鮮やかに色づいていました。振り返りますと、つい先日まで「暑い暑い」と嘆いていたような気がするのですが、赤や黄色に染まった葉をみますと、「あぁ、そういえばもう11月も中旬なんだな」と、時の経過のはやさを感じてしまいます。

そういえば先日、気象庁が「季節の生物観測の一部を終了する」と発表しました。地球温暖化の進行などで、「必ずしも生き物の生態が季節の進行を反映しているとは言い難い」というのが、その理由のようです。

春になったら梅が咲いてウグイスが鳴き、夏になったらセミが鳴く……。季節の節目に起こるあたりまえのことが、これからはあたりまえではなくなるのかもしれません。そうなる前に、私たちはもっともっと季節に敏感になっておいてもよいのではないでしょうか。

お子さまと買い物や散歩に出かけたとき、赤や黄色に色づいた葉を眺めながら、お子さまと「秋がきたんだね」と言葉を交わすだけでも、お子さまの心の中に「季節」というものの実感が宿るかもしれません。そんな感性を大切にしていただけたらと思います。

さて、きょうは各学年が「七五三」のお参りにお隣の杉山神社にお出かけしました。そのもようをお伝えする前に、年中さんの「体操指導」のようすを少しだけご紹介します。

きょうのテーマは、一昨日の年少さんに続いて「鉄棒」でした。年少さんは、「足抜きまわり」まででしたが、年中さんは、そこから逆に回転する「尻抜きまわり」に挑戦します。

まずは、「バディー・スポーツクラブ」が主催する課外の体操教室のメンバーが「デモンストレーション」をして、みんなにお手本をみせてくれました。蛭田先生の指名を受けてお手本を見せる女の子。「足抜きまわり」から「尻抜きまわり」へと流れるような演技を披露。

それを頭にインプットして、さあ、次は皆さんの番です。

最初はうまくできなくても、蛭田先生のアシストやアドバイスを受けて何回も練習するうちに、しだいにできるようになる子が出てきました。

やっぱり、できるようになるには「練習」しかないんですね。

「尻抜きまわり」のあとは、「まえまわり降り」に挑戦です。

これは、足を浮かせた状態からグルっと前回りをして着地するメニュー。

「まえまわり」をするときの「恐怖心」を克服することがポイントになるのだと思いますが、まわるのが怖い子は、鉄棒につかまって足を浮かせるところまででOKとしました。これから、少しずつ「練習」していきましょう。

では、本題の「七五三」に入りましょう。「七五三」のお参りは学年ごとにおこない、年長さんは10時、年少さんが10時20分、年中さんは「体操指導」があるので午後1時の出発となりました。

Jimjimは、午後の年中さんには同行できなかったので、申し訳ありませんが年長さんと年少さんだけのご紹介となります。ご了承ください。

前述のように、最初に杉山神社を訪れたのは、年長さんです。いつもは元気あふれる年長さんですが、やはり「神社」という荘厳な雰囲気に包まれますと、その表情には、なんとなく緊張感が漂います。

その緊張感の中……。

年長の先生たちが、子どもたちの健やかな成長を願って「2拝2拍手1拝」の作法で神様に手を合わせます。

こうして、年長さんのお参りが終了した後、交代するように登場したのが年少さんでした。

出発直前、園庭に整列する年少さんにjimjimは尋ねました。

「どこにいくの?」

「スジヤマ神社~」。

「何しにいくのかな?」

「アメもらう~」。

年少さんのかわいらしさにかかったら、神様もメロメロになっちゃいそうです。

みんなで神様に手を合わせ、健やかな成長を祈り……。

「さよなら~」とお別れのあいさつをして幼稚園に戻りました。

そして、お帰りの直前、お楽しみの「千歳飴」が配られ、一生懸命につくった袋に入れて大事に持って帰ったのでありました。
というわけで、きょうは「七五三」のお参りのようすをお伝えしました。

では、また来週お会いしましょう。

良い週末をお過ごしください。

By jimjim

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