2020.11.16

「ホール練習」本格化!!

あたたかな陽気で、過ごしやすい一日。気持ちよく週明けを迎えることができました。
大人ですと、「月曜日はなかなかエンジンがかからない」という方もいらっしゃるかと思いますが、子どもたちはまったく逆のようです。あたたかな陽気もあって、園庭を縦横無尽に走り回り、火を噴くくらいエンジン全開であそんでいました。

そんな外あそびを楽しみつつ……。

お部屋に入れば、「生活発表会」の練習に打ち込む姿がみられました。

「たんぽぽ組」さんは、里佳先生の指導のもと、男子チームが振付の習得にチャレンジしていました。

まだ全部を覚えるには至りませんが、里佳先生が少しずつ、ていねいに、時には手とり足取りでレッスンしていました。

男の子ですから、きっと力強いステージになることでしょう。

そして、ホールでは各クラスが交代でステージを使い、いよいよ本格的な練習がはじまりました。

音楽をかけながら、本番と同じステージで練習していきます。

練習を終えたクラスが、「お客さん」として見学していることもあります。「お客さん」がいると、本番っぽいでしょう。

年少さんもステージに登場です。年少さんも年中さんも踊りを披露するわけですが、年少さんと年中さんでは、曲調がまったく違います。

年中さんは、少しくらいはやいテンポの曲でもリズムについていけますが、年少さんはそうはいきません。

ゆっくりした曲調の中で、踊りを表現していきます。

年少組の先生たちも「年少さんらしさ」を意識して選曲していますから、年少さんの持ち味をしっかり発揮してくれることと思います。

楽しみにしていてくださいね。

そして、こちらは年長の「にじ組」さんです。年長の子どもたちは、年少さんや年中さんの「踊り」とは異なり、「舞踊劇」を披露します。

なぜ、年長さんだけ「踊り」ではなく「劇」なのでしょうか。

それは、年長さんになると「話し合い」ができるようになるからです。

年長さんの「生活発表会」は、ほとんどすべてを子どもたちの「話し合い」で決めていきます。あまり紹介してきませんでしたが、運動会が終わった後、「生活発表会で何の「劇」を披露するか」についての話し合いが、各クラスでおこなわれました。

もちろん、すぐに決まるわけではなく、何日にもわたって「話し合い」を繰り返すわけです。最終的には、「じゃんけん」や「くじ」になることもありますが、その決定方法も子どもたちが自分たちで提案して決めますので、どのような結果が出ても受け入れるしかありません。

「劇」が決まったら、次は「キャスティング」です。

「誰」が、どの「役」をやるか……。

これも「話し合い」で決めます。やりたい役に決まった子、やりたい役ができなかった子……。そこには、喜びがある一方で、悲しみもあります。

でも、その悲しさを受け入れて、自分が置かれたポジションで一生懸命にがんばり、それがみんなで「劇」をつくることにつながるのだということを学んでいきます。

これができるのが、「年長さん」なんです。

ですから、大切なのは「劇」の仕上がりではなく、「劇」をつくりあげていく「プロセス」にあることを知っておいていただきたいのです。

この子たちがつくりあげていく「劇」のシナリオのひとつひとつに、この子たちと先生の思いが詰まっています。本番当日は、そんな視点でご覧になっていただけたらと思います。

まだまだ先ですけどね……。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

ごまふりかけごはん
白身魚のフライ
豆腐入りハンバーグ
星型しんじょ
チンゲン菜のナムル
黄桃缶  334kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

by jimjim

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