2020.12.08

「生活発表会」スタート!!

先週のリハーサルあたりから、このコーナーの話題では、ほとんど毎日「生活発表会」に関連する内容をお伝えしてきました。できるだけ、「ネタバレ」にならないように気をつけつつ……。

そして今日、いよいよ4日間にわたる「生活発表会」の幕が開きました。今週は、金曜日まで各クラスの発表をお伝えしてまいります。どうか、お付き合いいただけたらと思います。

最初に申し上げておきますが、jimjimは、「生活発表会」ではステージのいわゆる「上手」側で音響を担当します。グランドピアノのところです。その場所から動けませんので、写真の撮影は、その場所からステージをねらう感じになります。野球でいいますと、レフト側のポール際からホームベースのバッターを撮影する感じです。そのため、撮影の範囲がかなり限られます。そのことを、どうかご了承ください。

では、さっそく「生活発表会」初日のもようをお伝えしてまいりましょう。最初に登場したのは、真奈美先生が率いる年少の「ひよこ組」さんです。「ひよこ組」さんが用意したのは、2曲。それぞれ「男女混合」のチーム」です。

1曲目は、「くだものカーニバル」です。果物のような色とりどりの衣装に身を包んだかわいらしいお子さまたちがステージにあがります。これだけで、もう「くだものカーニバル」の雰囲気がステージいっぱいに広がって、思わずため息がもれるくらい。

曲に合わせて踊りはじめたら、今度はフルーツの甘さが客席をやさしく包み込んで、会場全体が甘い空気で満たされました。

2曲目は、「ぼくらはみらいのたんけんたい」です。

ちびっこセーラーの皆さんが、探険船「みらい号」に乗って出航です。曲の途中で首から下げた双眼鏡を使って、未来に向かって目を向けるしぐさが、とても年少さんらしいかわいらしさを感じさせてくれました。

続いて、年中からは「ちゅうりっぷ組」さんが登場です。担任は、紗世先生です。紗世先生が選んだのは、3曲。1曲目は、男女混合による「チキ・チキ・バン・バン」です。この「チキ・チキ・バン・バン」は、実はjimjimにとってはとても思い出が深い曲なんです。

なぜなら……。

Jimjimが生まれて初めて見た映画が、「チキ・チキ・バン・バン」なんです。確か、幼稚園生くらいのときに母親が連れていってくれました。ストーリーは覚えていないのですが、この曲だけはしっかり頭にこびりついます。その思い出深い曲を「ちゅうりっぷ組」さんの子たちが元気に踊ってくれました。

ちなみに、「チキチキマシン猛レース」というアニメもあります。「タンクGT」とか「ひゅ~どろクーペ」とか、奇妙な車がたくさん出てくるのでなかなか楽しいですよ。

2曲目は、「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドージャス」という何ともヘンテコな名前の曲です。Jimjimは、曲名が長くて覚えられませんでした。紗世先生によりますと、この曲の名前は「おまじない」を意味するなのだそうで、この「おまじない」を唱えると、みんな楽しく過ごせるそうです。

そして、その曲名のとおり……。

みんなが楽しそうに笑顔たっぷりで踊ってくれました。その楽しさを演出する紗世先生の振付も、見事に曲にマッチ。ステージを縦横無尽に動き回る頻繁な移動も、みんなしっかり把握できていて最高のステージでした。

3曲目は、女の子による「できっこないをやらなくちゃ」です。1曲目と2曲目とは雰囲気がガラッと変わって、ビートのきいた熱い感じの曲です。

速いテンポの曲調にもかかわらずステージに上がった女の子たちは、そのビートのノリを十分に自分のものにしていて、曲調をしっかり表現できていました。とても見ごたえのあるステージだったと思います。

「ちゅうりっぷ組」さんは、あとで紗世先生も「本番が一番よかった」と言っていたくらい、すばらしいステージでした。

そして、きょうの最後を飾るのは、年長の「ほし組」さんです。年少さんと年中さんは「リズム」を披露しますが、年長さんになると「言語劇」に変わります。「ほし組」さんが演じるのは、「眠れる森の美女」です。

「ほし組」さんが、「眠れる森の美女」の劇を通して掲げる目標は、ふたつ。ひとつは「みんなで心をひとつに、あきらめずにがんばる」、ふたつ目は「お友だちががんばっているときに、ふざけない」です。

ステージでは、ひとりひとりが自信をもって、いきいきとした表情でしっかりと自分の役を演じていました。

子どもたち自身による場面転換の手際や進行のテンポもよく、とてもすばらしい出来ばえでした。

でも、劇のあとで担任の絵美先生が保護者の皆さまに話していた中で触れていたのは、出来ばえよりも練習中のことが多かったように感じます。

「ここまでできたら、さらに上のことを目指すような意識を大切にしました」。確か、そのようなことを言っていたように思います。

「子どもたちにとっては、それが負担になったかもしれません。でも、この子たちならできると信じていたんです」。その思いに子どもたちは、十分に応えてくれたと思います。

だって、ステージで演じる子どもたちの姿を見ながら、絵美先生、ステージの横で大粒の涙を流していましたから。子どもたちの自信たっぷりの姿が、絵美先生の心を打ったのでしょう。

「ほし組」のみなさん、すばらしいステージをみせてくれてありがとうございました。

最後は、きょうの給食です。

たまごふりかけごはん
さばのみそ焼き
チキンナゲット
星型しんじょ
みかん缶  329kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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