2020.12.09

「生活発表会」2日目!!

生活発表会は、2日目を迎えました。きょうステージに上がったのは、年少「うさぎ組」さん、年中「たんぽぽ組」さん、年長「ゆき組」さんの3クラスです。

では、さっそくきょうの生活発表会を振り返ってみましょう。「うさぎ組」さんは、「男の子チーム」と「女の子チーム」にわかれて2曲を用意しました。最初にステージに登場したのは、「男の子チーム」。踊る曲は、「GON GON GON~小さな王様」です。

キラキラの衣装を身にまとった男の子たちが、ステージの上でニコニコの笑顔をふりまきながら踊る仕草は、年少さんらしさ満点。お尻をよくみたら、恐竜のしっぽまでついちゃっていて、さらにそれをフリフリしながら踊るので、かわいらしさ倍増でした。

続く「女の子チーム」が踊る曲は、「カラフルNo.1」です。こちらは、女の子らしさを引き出す衣装と輝く笑顔で、お客さまたちを魅了していました。

ステージが終わったあと、あるお父さまに「かわいかったですね!!」と声をかけましたら、「かわいかったぁ、もう最高!!娘がステージに上がっているときは不整脈がバクバクでした。やっと、心臓の鼓動が元どおりになりましたよ」と言って笑っていました。娘さんを見守るお父さまの心境を垣間見た気がしました。

そして、次は「たんぽぽ組」さんのステージです。「たんぽぽ組」さんも「男の子チーム」と「女の子チーム」にわかれ、3曲を用意しました。

1曲目は、女の子チームによる「なんてったってアイドル」です。この曲は、キョンキョンが歌って大ヒットしましたからご存知の方も多いかと思います。この曲のステージには、担任の里佳先生がひと工夫凝らしていて、幕が閉まったまま曲がはじまります。

そして、幕が開いても……。あれ?ステージの上にはだれもいません。

すると、曲の進行に合わせてステージの両そでから女の子たちが登場。そこから、踊りがはじまるわけです。凝った演出もさることながら、踊りの振付もダイナミックで、左右を入れ替える移動も見事に決まっていました。

ステージに上がった女の子たちは、まさに杉之子の「アイドル」たち。とても、すてきなステージでした。

2曲目は、テレビドラマから映画にもなった「今日から俺は」の主題歌である「男の勲章」を男の子たちが踊ります。

白と黒のコントラストが効いた男らしい衣装とバッチリとキマッた髪の毛が「男の子」ではなく、「男らしさ」を引き出します。ちょっとダボダボのズボンが、それっぽい雰囲気を醸し出しているところも見逃せません。

ちなみに、jimjimはドラマも映画もみていて、この曲をすごく楽しみにしていました。そのjimjimから感想をひとこと……。

男の子たち、最高にカッコよかったよ!!

3曲目は、女の子チームによる「CANDY SMILE」です。この曲は、テンポが速いのでノリについていけるかどうかがポイントになります。その速い曲調に合わせて踊るだけでなく、V字フォーメーションから2列への移動もあるので、女の子たちにとってはかなりハードルの高い曲と演出になったと思うのですが、それを見事にクリアして余りある見事なステージでした。

さらに申し上げますと、ひとつひとつの動作にキレがあり、「ピタッ!!」と止まるところが観ていてとても気持ちが良かったです。ほんとうに、よくがんばって練習したと思いました。

最後は、年長「ゆき組」さんによります言語劇「うらしまたろう」です。出演前の楽屋では、恵美先生の「がんばるぞー!!」の掛け声で、心をひとつにしていました。

さあ、「うらしまたろう」の開演です。

「リハーサル」のときにお話ししたように、エンディングの雰囲気をオープニングにもってきたり、「かめじろう」の友情出演があったりと、見どころ満載の劇に仕上がっていて、結果からいえばとても楽しいステージでした。

ところで……。

劇の練習がはじまったとき、jimjim的には「また恵美先生、シブイ劇を持ってきたな」と思ったのですが、先日の「リハーサル」を観たとき、「ゆき組」さんの子どもたちに「うらしまたろう」の劇が妙に合っていることにちょっと驚いてしまいました。

といいますか、それもそのはずで、きょうのステージ開園前の恵美先生の話によれば、この劇では、子どもたちの意見やアイデアをたくさん取り入れながら劇を創り上げていったそうです。

いわば、「子どもたち自身が創り上げた劇」といっても過言ではないかもしれません。

では、「担任の恵美先生は何をしていたのか?」ということになりますが、年長さんが「言語劇」を演じるねらいのひとつに「主体性」があり、劇を創り上げるのはできるだけ子どもたちにまかせて、先生はできるだけ「調整役」に徹するようです。

こうして、子どもたちが自分たちで創り上げた劇ですから、子どもたち自身にも劇に対する「思い入れ」が心の中に育ったことと思います。先ほどの先生の役割を言い換えれば、この「心の中」に何を育てるかが、先生の一番大きな役割なのかもしれません。

その視点でみたら、きょうの「ゆき組」さんの劇は先生が前面に出ることなく、ステージに上がった子どもたち全員が「主役」といっていい劇だったと思います。

「ゆき組」さん、とてもすばらしい「劇」を魅せてくれて、ありがとうございました。

というわけで、きょうの給食は、こちらです。

きょうは、パン給食の日でした。

「エビロールパン」と「メキシカン」の組み合わせ。ムカイベーカリーさん、ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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