2020.12.15

年長さん「ドッジボール大会」!!

天気予報どおり、寒くなってきましたね。昨夜は、日付が変わる直前の23時59分に横浜で「初雪」が観測されたとか……。今朝のニュースで流れていました。

きのう、幼稚園を出て帰宅するときにパラパラと小雨が舞っていたのですが、まさか「初雪」になるなんて思わなかったので、ビックリしました。この寒さのせいか、幼稚園では週明けから体調を崩すお子さまが増えつつありますので、お子さまの体調には十分にご注意くださいね。

さて、その寒さを吹き飛ばすような熱い出来事が、きょうの杉之子幼稚園で起こりました。

それは……。

年長さんの「ドッジボール大会」です。名づけて「スギちゃんカップ、2020!!」。なんか、イマイチだったかな……。

大会の名前はともかく、会場となった2階のホールでは、熱い試合が繰り広げられました。大会には、各クラスから2チームがエントリー。すべて「男女混合」のチームで、4チームずつ「Aブロック」と「Bブロック」にわかれて予選リーグを戦います。

予選リーグの結果、「Aブロック」と「Bブロック」の1位同士が決勝にのぞみ、2位同士が3位決定戦をおこないます。

ちなみに、いままでは1位にしか「トロフィー」が授与されなかったのですが、今年は2位から4位にも授与されるそうで、この話を蛭田先生から聞いた子どもたちは、途端にやる気「全開!!」。会場は、試合前から熱い空気に包まれました。

そんな空気の中、蛭田先生の「優勝目指してがんばるぞー!!」の掛け声で「スギちゃんカップ、2020!!」の火ぶたが切って落とされました。

では、ここで参加チームをご紹介いたしましょう。

(Aブロック)
ほし組さんからは、「ほしぐみドッジボールたいかいワンチーム」
ゆき組さんからは、「きめつクリスマスチーム」
にじ組さんからは、「にじぐみがんばるぞ!オー!チーム」
つき組さんからは、「トロフィーめざすチーム」

続く(Bブロック)は、
ほし組さんからは、「プリンスチーム」
ゆき組さんからは、「きめつプリンセスチーム」
にじ組さんからは、「にじぐみドッジボールがんばるチーム」
つき組さんからは、「ドッジチーム」

以上の8チームです。

「スギちゃんカップ、2020!!」の熱い戦いの火ぶたは切って落とされたわけですが、実は「ドッジボール」がきらいな子、嫌な子がいるのも事実です。ボールが当たれば痛いですし、自分が狙われることに、いい気持ちがするわけがありませんから。

そういう子には、担任の先生が優しく寄り添い、そうすることで自分の嫌なこと、きらいなことに折り合いをつけていくことを、少しずつ学んでいくようです。

その一方で、「熱い思い」をたぎらせる子がいるのも事実で、そういう子に触発され、まるで渦に巻き込まれるようにして、自分もだんだんと熱く燃えるタイプの子もいます。

「ドッジボール大会」ひとつとっても、そこには「生活発表会」と同じように、何かしらの成長のエッセンスが隠されている、そんなふうに感じます。

試合がない子たちは、試合をしている子に負けないくらいの「熱い」声援をおくり……。

試合の途中では、「どうやったら勝てるか」をみんなで話し合って作戦を決め……。

それを、試合で活かしていく……。

みんながひとつになれる、それが「ドッジボール」です。

勝ってよろこぶ子の陰には、負けて泣く子の姿があります。

ほんとうに泣いているんです。負けたのが悔しくて……。

きょうは、その泣いている男の子の隣に寄り添い、背中を撫でてあげている男の子の姿がありました。すばらしいでしょう。この子たち、まだ5歳なのにもう、お友だちの心を気づかえるんです。

その純粋さ、素直さを、私たち大人はもっと見習うべきなのではないか……。そんな気さえしてきます。

きょうの「ドッジボール大会」を制したのは、ほし組さんの「プリンスチーム」でした。優勝カップを手にして、みんな誇らしげです。

ちなみに、この優勝カップは新品です。キラキラに輝いていました。

でも、もっと輝いていたものがあります。

それは……。

もうおわかりですよね。いうまでもなく年長さんの子どもたちです。

1位だけでなく、年長さん全員が輝いていた「スギちゃんカップ、2020!!」でした。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

ナポリタン
ハンバーグカツ
海鮮ステーキ
プレーンオムレツ
ブロッコリーのごま和え 371kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

明日は、半日保育です。

by jimjim

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