2020.12.28

今年1年、ありがとうございました。

令和2年の保育も最終日となりました。きょうは、課外教室がすべてお休みでしたので、登園してきたのは冬休みキッズのお子さまたちだけでした。

今年は、少し早めに年末のお休みを迎えた方もいらっしゃったようで、きょうの「冬休みキッズ」のご利用は、いつもより少なめだったようです。

さて、今年は「新型コロナウィルス」にはじまって「新型コロナウィルス」に終わる、まさにそんな一年でした。きょうは、夏の「分散登園」のときの「水あそび」、2学期の「運動会」、そして「生活発表会(楽屋風景)」の写真をご覧いただきながら、今年一年を振り返りたいと思います。

いままでの日常の生活様式が「新型コロナウィルス」によって一変したことは、いまさら言うまでもありませんが、幼稚園に与えた影響も小さいものではありませんでした。

まず、毎年7月に開催している年長さんのお泊まり保育がなくなったのは、お子さまや保護者の皆さまにはもちろん、スタッフにとりましても、とてもショックなことでした。

2学期になれば、「運動会」や「生活発表会」などの大きな行事が入ってきます。当然、いままでのやり方では開催できませんが、だからといって「ショック」ばかり受けていたのでは、子どもたちがかわいそうです。

2学期の「運動会」や「生活発表会」をどうするのか……。

さまざまなことを考慮しながら、どのように開催することが望ましいのかをスタッフ全員で考えました。

その結果、感染対策をおこないながら学年ごとに開催するかたちとなったわけですが、はたしてそれが最適な方法だったのかは、正直なところわかりません。

ただ、いままでとは異なるやり方にチャレンジしてみて、「よかった」と思う点があったのも事実です。

「運動会」では、「学年ごとの開催だったので、自分の子を落ち着いてみることができてよかった」という声をいただきました。

「生活発表会」でも、「会場が静かでゆったりと楽しむことができた」というお話を聞いています。

もちろん、「悪かった」「残念だった」という点も少なくないとは思いますが、「ご自分のお子さまをしっかりとみていただく」という点では、学年ごとの開催は正解とはいかないまでも、プラスに働いたように感じます。

「新型コロナウィルス」は、感染力が高い「変異種」が確認されるなど、まだまだ衰える兆しが見えません。

来年は、どのような年になるのでしょう。決して楽観できる年ではないことは、容易に想像できます。

それでも、「運動会」や「生活発表会」のように、いままでどおりにこだわらず、工夫をしながらかたちを変えてでも行事を続けていければと思っています。

この子たちにしてあげられることは、なんでもしてあげたい……。

その思いは、どんなことがあっても変わりません。

来年も、その思いを胸にスタッフ一同、前に進んでまいります。

保護者の皆さまには、「コロナ禍」の今年一年、ありとあらゆる場面で多大なるご理解とご協力をいただきました。どれほど感謝しても足りないくらいに感謝しています。ほんとうにありがとうございました。

「静かな年末年始」がはじまろうとしています。この「静かな年末年始」が、皆さまにとって想い出いっぱいのお休みになることを祈っております。

どうか、お子さまに「ありったけの愛」を注いであげてください。

では、また来年お会いしましょう。

良いお年をお迎えください。

By jimjim

※来年は、1月8日からスタートします。

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