2021.02.10

ほのぼの、年少さんの「体操指導」。

きょうのお帰りのバスに乗務したとき、年中さんの男の子が自作の「カメラ」を持って乗車してきました。「空き箱」などを使って上手に作られているその「カメラ」は、jimjimの興味を引くには十分なできばえです。思わず、「ちょっと写真とって」とお願いしてしまい、男の子は「カシャッ」と言いながらシャッターを切りました。

そのあと……。

Jimjimが、「その写真、「現像」して欲しいなぁ」といったら、男の子は「???」という感じでjimjimの顔を見ていました。

そう、いまは「現像」ではなく「プリント」と言ったほうがよかったのかもしれません。なんだか、ちょっと世代の違いを感じてしまいました。でも、「フィルムカメラ」も根強い愛好家がいるんですよね。写真好きのキミ、ぜひ「フィルムカメラ」にもチャレンジしてみてください。

さて、きょうは半日保育の水曜日でした。園庭で思いっきりあそぶクラスもあれば、お部屋で製作の続きをするクラスもあり、絵本を読むクラス、歌声が聞こえるクラスもあって、それぞれが半日保育の時間を有意義に過ごしていました。

最初の写真は年長の「ゆき組」さんで、トロフィーを題材にして「静物画」を描いていました。

「トロフィー」のほかには、園庭で「迷路ハウス」を描くチームもあり、ときどき「観察」と称して「迷路ハウス」にのぼったり、滑り台を滑ったりしながら、画用紙にペンを走らせていました。

「ゆり組」さんは、「粘土製作」です。子どもたちは、粘土を丸めたりのばしたりして、自由自在に製作を進めていました。

もう何年も前になりますが、「横浜美術館」でおこなわれている園児を招いた「美術教室」の抽選にあたったことがあり、確か年長さんだったと思いますが、全員でその教室を体験したことがあります。そのときの題材が、「粘土」でした。

講師の方がとても素晴らしい先生で、粘土の「あそび方」をていねいに教えてくれるんです。

「「粘土」には、どんなあそび方がありますか?」と子どもたちに質問をして、粘土の面白さを引き出していきます。皆さんは、粘土のどんなあそびかたを思いつきますか?

「こねる」「たたく」「切る」「のばす」「つなげる」「まるめる」「穴をあける」「くっつける」など、粘土だからこそできるあそび方がいくつもあるんですね。教室では、これらのあそびかたを全部つかって作品を作っていき、最後は全員の作品をつなげてひとつの世界をつくるんです。

100人近い人数でつくった作品がつながると、それはもう壮大な作品に仕上がります。子どもたちだけでなく、先生も含めてその場にいた全員が感動に包まれたのを覚えています。

このように素晴らしい教室なのでとても人気があり、なかなか抽選にあたらないんです。いつかまた、抽選にあたったらいいなと願っています。

そして、最後は年少さんの「体操指導」です。きょうは、「マット」を使った運動をしました。

きょうは、「くま組」さんと「ぞう組」さん、「うさぎ組」さんと「ひよこ組」さん、最後が「りす組」さんだけと3グループにわかれて、それぞれ約30分の指導でしたが、ここでは各クラス織り交ぜてのご紹介となります。ご了承ください。

最初のメニューは、お友だちと手をつないでの「ペンギンさん歩き」でした。ふたりの息が合わないと、うまく進みません。どちらかが速くても遅くてもダメです。

さあ、息をぴったりあわせてくださいね。

次のメニューも、ふたりで手をつなぎます。こんどは、お友だちと手をつないでの「お芋コロコロ」。

これは、「ペンギンさん歩き」よりも格段に難易度が高いです。

ひとりが回転して、ひとりが回転しないとどうなります?腕がからまっちゃって前に進みません。

ふたりの回転のスピードが異なっても、うまく回りません。コースアウト続出で、みていてほんとうにかわいらしいんです。

3つ目のメニューも「ふたり組」でおこなうのですが、手はつなぎません。今度は、ひとりが横になり、もうひとりがその上をジャンプして飛び越えます。

そして……。

次は、ジャンプした子が「すばやく」横になり、横になっていた子が「すばやく」立ってジャンプします。

こうして「横になる」と「ジャンプ」を交代でめていくわけですが、このときにポイントとなるのが「すばやさ」です。

蛭田先生が「はやく、はやく」と声をかけると、子どもたちも急ごうと思うのですが、からだがついていきません。

なんとも「ほのぼの」とした空気が漂うのでありました。

年少さんは、やっぱりかわいいです。

では、また明後日の金曜日にお会いしましょう。

よい祝日をお過ごしください。

by jimjim

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