2021.03.31

あたらしい一歩、そして前へ……。

3月31日になりました。きょうは、お別れの日です。卒園式のあと、預かり保育で生活してきた年長さんのお子さまたちも、明日は小学生になります。

幼稚園で過ごす最後の一日……。

年長さんのお子さまたちは、「最後の一日」であることを特に意識しているようすはありませんが、でも心の中ではわかっているはずです。そんな素振りはこれっぽっちもみせず、いつもどおりに園庭で元気にあそんでいるお子さまたちをみますと、むしろスタッフの方が「最後の一日」であることを意識してしまい、いつにも増して、お子さまたちとの「かかわり」が愛おしくなってきます。

午後になり、保護者の方々がひとり、またひとりとお迎えに参ります。先生たちだけでなく、事務所にも声をかけてくださり、「「ずうっと幼稚園がいい」といっているんです」といううれしいお言葉をたくさんいただきました。

杉之子を「卒園」するのは、年長さんだけではありません。スタッフの中にも「卒園」していく先生がいます。その先生たちに会いに来てくださった卒園生や保護者の皆さま……。

卒園していく先生にとっては、教え子たちが会いに来てくれることほどうれしいことはないと思います。だって、教え子たちは、先生の「宝物」なのですから……。

きょうの杉之子幼稚園は、別れを惜しむ声がいっぱいでした。

お別れは、さみしいことではありますが、お別れの瞬間は、新しい生活がスタートする瞬間でもあります。

年長さんは、明日から小学生。新しいお部屋、新しい友だち、新しい先生たちが皆さんを待っています。

あたらしい一歩を踏み出す杉之子幼稚園年長組の皆さん、卒園おめでとう。

またいつか、「同窓会」でお会いできる日を楽しみにしています。

By jimjim

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