2021.04.13

「一斉保育」がはじまりました。

きのう「入園式」を終え、杉之子幼稚園は、いよいよきょうから全園児による「一斉保育」がはじまりました。「一斉」ということは、もちろん新しく「すぎのこのなかまたち」に加わったお子さまたちもやってくるわけです。

その初日……。

スタッフも緊張感に満ちた朝を迎えました。

「さあ、はじまるぞ!!」。

Jimjimも気を引き締めてアンパンマンバス3号車に乗務し、朝のお迎えに向かいました。

バスでお迎えに向かいますと、「バスに乗りたくない」「保護者の方と別れたくない」「おうちが良い」というお子さまは、必ずいます。

でも……。

バスに乗って幼稚園に着き、お部屋に入ってあそびはじめますと、意外と楽しそうにあそんでいたりするんです。

「これなら、明日は大丈夫!!」。そう思いますが、なかなかそのようにならないことも多く……。

明日になれば、きょうのことはすっかり「リセット」されて、やっぱり「おうちが良い」となる場合が多いようです。しばらくは、このようなことが続きますが、それが数日だったり、数週間だったり、数か月だったりと、お子さまによってその期間はまちまちです。

「何が何だかわからないけど、杉之子幼稚園に来てしまった」と不安を感じながら涙を流すお子さまの心中は容易に想像できますが、それにも増して、お子さまを送り出す保護者の皆さまのお気持ちもまた、察するに余りあります。涙を流しながらがんばるお子さまの姿をみるのは、なによりも辛いことだと思います。

一日も早く、お子さまも保護者の皆さまも、みんな一緒に杉之子幼稚園を楽しめますよう、私たちスタッフは努力してまいります。ちからをあわせて、お子さまを見守っていきましょう。

さて、お子さまたちがやってきた杉之子幼稚園。年中さんや年長さんのお兄さんお姉さんが、ちゃんとフォローしてくれている姿をみますと、頼もしく思えてきます。

スタッフも総動員でお子さまをお迎えします。

きょうからしばらくの間は、毎年恒例の「ママ先生」もお手伝いしてくれます。

「ママ先生」については、後ほどお話ししますね。

園内では、さっそく新しいお友だちの面倒をみるお兄さんお姉さんの姿があり……。

こうして笑顔で戯れる姿をみますと、しばし「初日」という緊張感を忘れさせてくれます。

年少さんのお部屋にいきますと、どのお部屋もありったけの「おもちゃ」や「絵本」が大活躍。

何であそぼうかとお子さまが迷うくらい、お子さまたちの心を引きつけてくれています。

お部屋には、担任の先生のほかにも補助の先生や「ママ先生」が入っていて、できるだけたくさんの「目」と「手」と「心」でお子さまをサポートしています。

「手洗い」などの基本的な生活習慣も、先生がサポートしてくれますので、少しずつ覚えていきましょう。

一日もはやく「涙」とお別れできるように、そして、お子さまたちに「杉之子幼稚園って楽しい!!」と思ってもらえるように、スタッフ全員、全力を尽くしていきたいと思います。

そのお手伝いをしてくださるのが、先ほどお話しした「ママ先生」です。

「ママ先生」は、杉之子幼稚園の卒園生の保護者の皆さまです。この春にご卒園された方もいらっしゃいますし、3年ほど前にご卒園された方もいらっしゃいます。

皆さん、子育て経験者ですから「親目線」でお子さまをみてくださるので、とても助かります。何より、スタートしたばかりで不慣れなお子さまたちに必要な「家庭的」な雰囲気をつくりだしてくれます。

きょうは、写真の6名のお母さまたちのほかにも3名のお母さまがお手伝いをしてくださり、合計9名で新しいお子さまをお迎えしてくれました。

「ママ先生」は、これからしばらくの間、お子さまたちをサポートしてくれます。よかったら「先輩ママ」にお気軽に声をかけてみてください。

もしかしたら、子育ての「ツボ」が聞けるかも???

では、また明日お会いしましょう。

スタッフ全員で、皆さまの登園をお待ちしています。

by jimjim

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