2021.04.16

1週間、お疲れさまでした!!

春の陽ざしがまぶしいくらいの朝。きょうもお子さまたちが元気に登園してきてくれました。Jimjimが朝、バスに乗務していますと、途中で登園してくるお子さまたちとすれ違います。そのときに、皆さん笑顔で手を振ってくれるんです。

実は、それがとてもうれしくて……。

なぜ、うれしいかと申しますと、バスに乗務していますから、幼稚園でお会いして「おはようございます」のごあいさつができません。ですから、手を振ってくださることで「おはようございます」のごあいさつを交わした気持ちになれるんです。皆さんが手を振ってくださることで、「きょうもがんばろう!!」、そんな気持ちが湧いてきます。手を振ってくださって、ありがとうございます。

きょうは、お天気が良かったので、年中さんと年長さんは園庭あそびを満喫していました。

「朝の会」が終わる頃になると、年中さんや年長さんたちが競うように園庭に出てきました。

くつを履き替えたら、園庭に向って猛ダッシュで走っていきます。

「もう、あそびたくて仕方がない!!」、まさにそんな感じです。

その園庭の片隅では、里佳先生率いる年長の「ゆき組」さんが「朝の会」を開いていました。

「迷路ハウス」のところで車座になり、白樫の木の「木漏れ陽」の下で開く「朝の会」は、とても気持ちがよさそうでした。

こういう「朝の会」もいいですね。

ちょっと冷たく感じられるくらいの春風が心地よく園庭を流れ……、

その心地よさを園庭だけでなく、テラスやウッドデッキで楽しむ姿もみられました。

そんな光景に、半日保育という短い時間ではありますが、なんとなく時間が「ゆったり」と流れるような錯覚を覚えました。

さて、きょうは「金曜日」です。今週の月曜日は「入園式」だったんですよね。そのことが信じられないくらい、あっという間に時間は流れて、1週間が終わろうとしています。

お子さまにとっては、それまでの生活が一変する1週間だったのではないでしょうか。

それは、保護者の皆さまも同じかもしれませんね。

朝、お子さまを幼稚園に送り出す……。

元気に幼稚園に行ってくれるだろうか。

泣いてしまわないだろうか。

幼稚園では、何をしているのだろう。

さみしがっていないだろうか。

きょうは、大丈夫だった。明日は、どうだろう……。

いろいろなことが頭をよぎり、不安ばかりが先行する保護者の方も少なくなかったと思います。

そんな中でも、この子たちは、この子たちなりにちゃんとがんばっています。

もちろん、涙が出てしまうお子さまもいますが、決してその子が悪いわけではありません。

「ほかの子は大丈夫なのに、なぜうちの子はなくのだろう……」。

泣く子はダメな子だなんて、絶対に思わないでください。育て方を間違ったなんて、絶対に思わないでください。お子さまのスタートラインは、みんな違うんです。

スタートラインは違いますが、足並みはだんだんと揃ってきます。どうか、ゆったりと構えてあげてください。
まだ、1週間しか経っていないのですから……。

この子たちの人生のスタートを、みんなで一緒にあたたかく見守っていきましょう。

杉之子幼稚園には、そのお手伝いをしてくださる心強い味方がいます。

そう、「ママ先生」たちです。きょうも、お子さまの手を引いてくれたり、抱っこをしてくれたり、絵本を読んでくれたりと大活躍でした。来週もまた、一緒にお子さまをサポートしてくれます。

お子さまたち、そして保護者の皆さま。1週間おつかれさまでした。

来週、また元気な笑顔を楽しみにしています。

ゆっくりとお休みになって、元気に登園してきてください。

また来週お会いしましょう。

よい週末をお過ごしください。

by jimjim

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