2021.05.20

「りす組」さん、ホールを貸し切り!!

保護者の皆さま、きのうは「引取り避難訓練」にご協力をいただき、誠にありがとうございました。雨の中のお迎えとなってしまいましたので、大変だったことと思います。お疲れさまでした。

きょうも朝から怪しい空模様でしたが、雨が降りはじめたのは、幸いなことにお子さまたちが降園した後でした。きのうの雨で園庭の状態はあまりよくありませんでしたが、それがかえって「泥あそびマニア」のお子さまたちには、たまらなかったようで……。

どんなコンディションであっても、そのときに合った楽しみかたをみつける子どもたちは、まさに「あそびの天才」だと思います。

こちらの年長さん男子は、本棚の横で「海の図鑑」を楽しんでいました。

「これは、ヒョウモンダコだよ」などと、なかなかの専門知識です。ちなみに「ヒョウモンダコ」は、怒ると動物の「ヒョウ」のような斑点がからだの表面にあらわれます。猛毒をもっていますので、絶対に触ってはいけない生き物です。

もともとは南方の生物ですが、最近は東京湾の中にもいます。「潮だまり」のような浅場にもいますので、これから迎える夏の「磯あそび」の際には注意してくださいね。

ちょっと「たんぽぽ組」さんに顔を出しましたら、男の子がピアノの前に座って演奏をしていました。

しかも、その「演奏スタイル」がすばらしかった……。

どのようにすばらしかったのかと申しますと、「楽譜」です。写真をよくご覧いただきますと、「楽譜」の代わりに恐竜の本が置いてあります。これが、この子にとっての「楽譜」なんです。

「恐竜を音楽で表現する」、まさにそんな演奏スタイルです。どうです、すばらしいでしょう。

ちなみに、そんな話を石毛氏と交わしていましたら、実際にアフリカの音楽家が日本に来たとき、動物の絵をみながら、それを音楽で表現していたという話を聞かせてくれました。

当然、そのアフリカの音楽家は、演奏により「出演料」を手にしたわけですが、「日本って、音楽でお金がもらえるんだ。いい国だなぁ」と感心していたそうです。

年長さんは、きょうは「視覚・聴覚検査」をしました。

補助の先生が「遮眼子」をお子さまの目に当てて、お子さまの視線の先には、視力検査用の〇が描かれたカードを持った担任の先生がいます。この〇は、上下左右のどこかが開いていて、「上」とか「下」とか「右」とかいうアレです。

この男の子は、いまちょうど「右」を指しているところです。

でも、ユニークなのは……。

いったん右を指したと思ったら、時計の針が回るように指先が「左」に動いてきたりするお子さまもいて、ちょっと「悩ましい」検査シーンも見受けられました。

こうして、年長さんが「視力・聴力検査」をしていましたので、いつもは年長さんたちが「ドッジボール」をしている「ホール」が、きょうはカラッポです。

そこに着眼したクラスがありました。

それは……。

絵美先生率いる「りす組」さんでした。

「りす組」さんが楽しんでいたのは、「お引越しごっこ」です。

ホールには、「赤」や「青」や「黄色」のマットがバラバラに置いてあります。

そこに絵美先生が、「〇〇色のおうちにお引越し~」と声をかけ、みんなでその〇〇色のマットにお引越しをするわけです。

でも、ただ「お引越し」をするわけではありません。

絵美先生は、「お引越し」に際して「うさぎさんになってお引越しだよー!!」とか「赤ちゃんになってね!!」とか、いろいろなバージョンを用意しています。

ですから、みんなかなりからだを使った「お引越し」になりました。

からだを動かして、楽しさいっっぱい。

そして、横になってくつろいじゃったりして、この「ゆるさ」も年少さんらしくて、かわいいです。

こうして、貸し切り状態のホールでたっぷりあそんだ「りす組」さんのお子さまたちでした。

というわけで、きょうの給食は「スペシャル・メニュー」のあたたかな「カレー」でした。

皿盛カレー
スマイルポテト
鶏のから揚げ
ウィンナー 579kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

明日は、金曜日。おうちからお弁当を持ってくる日です。

by jimjim

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