2021.07.14

「うわばき」と「ぼうし」は、どこ?

きょうは、半日保育の水曜日でした。いつもより保育時間が短いので、各クラスそれぞれに限られた時間を有効に使っていました。

年長の「つき組」さんは、さすが恵美先生が率いる「つき組」さんらしく、園庭を全力で駆けながら「ドロケイ」を楽しんでいました。

「ゆり組」さんからは、巨大段ボールに「目玉」と「ヒレ」をつけた謎の「おさかな列車」が出動。

1階のフロアをくまなく走り回っていました。

「ちゅうりっぷ組」さんの前を通ったら、郁衣先生がjimjimに声をかけてくれました。「これから、試食会です」とのこと。

どうやら、栽培していた「きゅうり」を収穫して、皆さんで試食するところのようです。そこでおじゃまさせていただくと、jimjimにも試食をさせてくれました。その「きゅうり」、「塩もみ」にしてあって、それがまた絶妙な塩加減で非常にいい感じです。

お子さまたちも「おかわり」につぐ「おかわり」で、大好評でした。

盛大なる「朝の会」を開いていたのは、「ほし組」の皆さま。美穂先生のピアノにあわせて、「おばけなんてないさ」を振付でうたっていました。

ピアノの音色とお子さまたちの元気な歌声に、ほのぼのとしたあたたかさを感じました。

そして、きょうのメインはこちらです。きょうは、年少さんの「体操指導」がありました。きょうは、最初が「ぞう組」さんと「くま組」さん、次が「ひよこ組」さんと「うさぎ組」さん、最後が「りす組」さんと3回にわかれての指導でした。ここでは、各クラス織り交ぜてご紹介いたします。

まずは、準備体操をして、そのあとに「柔軟体操」にチャレンジしました。うわばきの先っぽをつかんで、からだを前に倒します。これ、よくやりますよね。Jimjimなんか、からだが「鋼鉄」みたいになっちゃってますから全然ダメなんですが、お子さまたちは「楽々ペッタンコ」みたいな感じで、非常にうらやましいかぎりです。

それでも、どこかから「足がピリピリするぅ」とか「足がいた~い」という声も、若干ですが漏れ聞こえてきました。jimjimみたいになる前に、おうちでも練習してみてくださいね。

「柔軟体操」を終えたら、いよいよ「メインメニュー」です。きょうは、みんなでちからをあわせて「マット」をステージの手前に運びました。お子さまたちがその「マット」に腰掛けていると、蛭田先生が別のマットを取り出してきて、ステージとは反対側におきました。

そして、蛭田先生は言いました

「反対側のマットにいって、「うわばき」と「ぼうし」を脱いできてください」。

反対側のマットに行って、「うわばき」と「ぼうし」を脱いだお子さまたち。脱いだら、ふたたびステージ側のマットに戻りました。

すると……。

ここで、蛭田先生が信じられない行動に出ます。なんと、お子さまたちが脱いだ「うわばき」と「ぼうし」を「ホラ~、グチャグチャだ~」と言いながらグチャグチャにかき混ぜてしまったんです。もう、だれの「うわばき」がどこにあるのかわかりません。

「たいへ~ん、あんなことしてる~!!」と、驚きの表情を浮かべるお子さまたち。

さあ、ほんとうに大変なことになりました。ここからが正念場です。今度は、反対側のマットに行って、自分の「うわばき」と「ぼうし」を探し出し、それを身につけて戻って来なければなりません。

「みんな~、ちゃんと探してきてね!!」と蛭田先生が声をかけたところで、「うわばき」と「ぼうし」探しのスタートです。

もう、反対側のマットの上は、大混乱。

「あった!!」

「ない!!」

さまざまな声が乱れ飛びます。

先生たちのヘルプもあり、なんとか「うわばき」と「ぼうし」を身につけて戻ってきたわけですが、最後に「微調整」が待っていました。

蛭田先生が「右と左のうわばきが逆になっていませんか」と聞くと……。

ゴソゴソゴソ……。

こうして、きちんと「微調整」を済ませて、無事に「うわばき」と「ぼうし」探しゲームは終了したのでありました。

ちなみに、この「うわばき」と「ぼうし」探しゲームは、年少さんの毎年の恒例行事なんです。1年後に同じことをしたら、きっと簡単にクリアしてしまうでしょうね。

きょうは、これでおしまいです。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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