2021.08.30

きょうも「サーキット」でおあそび!!

先週からの暑さが途切れることなく、新しい週を迎えました。8月も、きょうを含めて残すところあと2日。厳しい残暑が続く中、きょうも「熱中症アラート」が発表されました。

そのようなわけで、きょうの預かり保育のお子さまたちは、「園庭あそび」を控え、エアコンの効いたお部屋とホールを使って過ごしました。

このコーナーで掲載する写真は、大抵の場合が午前中の生活の場面です。午後になりますと、午前中の「動」の時間とは対照的に「静」の時間が多くなり、お子さまたちがゆったりと過ごしますので、あまり撮影しないようにしているんです。

そんな「静」の時間では、「DVD」を上映する時間もあるのですが、「DVD」が簡単に入手できるようになる前は、16mmフィルムの映画を借りにいって、ほんとうの映画館のように「上映」していたんです。

どこに借りにいっていたかといいますと……。

JR関内駅前にあった横浜市の「教育文化センター」というところです。「あった」というのは、その施設はすでに無くなっていて、いまはその場所で「関東学院大学」の新校舎の工事が進められています。

この16mmフィルムの映画を借りるときは、フィルムだけでなく「映写機」も借りるのですが、これがまたとんでもなく重いんです。まぁ、車で借りにいくわけですが、映写機と数本のフィルムを運ぶと、これはこれでひと仕事です。

しかも、この映写機を操作するには、なんと「資格」が必要で、一日講習を受けて「16mm映写技術認定証」というのをもらい、この認定証をみせないと映写機もフィルムも借りられないんです。

いまだから言いますけど、映写機の操作はそれほど難しいものではなく、15分もあればわかるものなのですが、それを一日かけて講習するところに、なんとなく大人社会の仕組みの一端を垣間見たような気がしました。

この映写機を使って上映しますと、映写機に取り付けたフィルムのリールが回るときに「カタカタカタ」という音が出まして、それがいかにも映画を上映している雰囲気を醸し出し、いまの「DVD」にはない「味」がありました。ちょうど「レコード」と「CD」の違いみたいな感じですね。

そんなわけで、いまは「DVD」になり、操作も運搬も購入も機械の大きさも、なにからなにまで便利になりましたが、「味」という面では「手間」がかかる「映写機」に軍配が上がりそうです。なんでもそうだと思いますが、「味」というのは、やはり「手間」とは切っても切れないものなのでしょうね。

前置きが長くなってしまい、申し訳ありません。ここからは、「きょうのすぎのこ」です。

お部屋あそびでは、定番の「ブロックあそび」や「お絵かき」が主流です。もちろん、「ブロック」や「塗り絵」にはいろいろと種類がありますから、自分の好きなものを選ぶことはできますが、jimjimなんかは「飽きたりしないのかな?」と思ってしまいます。

でも、よくみていると、お子さまたちは毎回、自分であそび方を工夫して楽しんでいるんです。同じブロックでも前回と異なる組み方をしたり、お友だちに共同作業を申し込んだり……。

お子さまたちの手にかかりますと、大人の想像をはるかに超えるあそび方が、何万通りもあるようです。むしろ、「飽きないのかな?」という視点でしか見られないjimjimのほうが、思考回路が固定化しているようで恥ずかしささえ感じます。

子どもたちの発想の柔軟性は、ただただ尊敬するばかりです。

そして、こちらが「サーキットあそび」のメイン会場です。どこが「スタート」で、どこが「ゴール」かは、決まっていません。

マット、ゴムリングのケンケン、平均台、跳び箱などがあって、どこからスタートしてもオッケー。

暑さで園庭が使えない分、サーキットでからだを動かしてエネルギーを発散させていました。

暑いときは、やはり「お水あそび」がしたくなりますが、あまりにも暑すぎますと暑さ自体が「危険」ですから、きょうは「お水あそび」も控えました。

その代わりといっては何ですが、7月5日に「スイミング」にお出かけした「ゆり組」さんと「ちゅうりっぷ組」さんのお写真をちょっとだけご紹介させていただきます。

写真といいましても、あまりたくさんはありません。ほんの数枚です。

毎回、全員のお子さまのお写真を掲載したいと思いながら撮影しているのですが、システムの都合上、それが実現できず申し訳ありません。

ここでお伝えできるのは、現場の雰囲気だけです。

そのときのお子さまの気持ちや感じ方までは、お伝えすることはできません。

その一番大切な部分は、皆さまがお子さまにお話をうかがってみてください。

その日の出来事を保護者の皆さまとお話する時間……。

お子さまにとっては、それがなによりの「おみやげ」なのかもしれませんから。

では、また明日お会いしましょう。

by jimjim

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