2021.08.31

「お砂場」リニューアル!!

きょうは、お日様が雲に隠れて、いままでよりも少し過ごしやすい感じでした。「熱中症アラート」も発表されなかったので、お子さまたちは久しぶりに園庭あそびに繰り出しました。

でも、きょうは「お水あそび」はお休みです。その代わり、しばらく倉庫で眠っていた「三輪車」や「ホッピング」などの遊具が出番を得て、大活躍していました。

三輪車は、台数が限られていますので、あそぶときはどうしても「交代」で使うことになります。

1学期の頃は、年少さんたちが「なかなか貸してくれない」といって困った表情を浮かべながら訴えてくることもありましたが、この時期になると、そういうことも少なくなってきます。

毎日、幼稚園生活の「あそび」の中で繰り広げられる人間関係の積み重ねが、貸してほしいときに「貸して」といえる勇気と、「貸して」といわれたら貸してあげる「思いやり」を、お子さまたちの心の中にしっかりと育んでいるように思います。

決して「マニュアル化」することができない人間関係の術を、この子たちは毎日の生活の中で学び、そしてそれを活かしながら成長しているんですね。

こうして、お子さまたちがあそんでいる遊具のほかに、幼稚園にはもう一か所、お子さまたちにとっての大切な「学びの場」があります。その「学びの場」が、きょうは大人気でした。

それは、どこかといいますと……。

ツリーハウスの下の「お砂場」です。

実は、先週の土曜日にあらたに「山砂」を2㎥投入したんです。ですから、きょうのお砂場は、お砂が山盛りいっぱいで満タン状態。

そこへ、「工事部長」の江原先生がかわいらしい精鋭たちを連れて乗り込んできました。

工事部長がスコップで大きな穴を掘ると、子どもたちから歓声が沸き、さっそくその穴に足を踏み入れたり、手を突っ込んだり……。

もちろん、掘り返した砂は高く積まれ、そこには立派なお山ができました。

このお砂場の「山砂」は、園庭に入れてある「海砂」と違って水分を含みやすく、水分を含むと粘り気が出るのが特徴で、お子さまたちが大好きな「お団子づくり」にはちょうどいいお砂なんです。黄色っぽい色をしているのも、特徴ですね。

お団子がつくれるくらいに固まりやすいので、お料理教室には「もってこい」です。

どんなお料理なのかはわかりませんが、藤田先生とともにあらたなメニューづくりにチャレンジ中のお子さまたち。

こちらは、「青空レストラン開店中」といったところでしょうか。テーブルの上がお料理でいっぱいです。

こうして、リニューアルオープンしたお砂場は、大盛況でありました。

でも、きょうのおあそびでは、このお砂場のポテンシャルの10%くらいしか使っていないような気がします。

だって、ほら。「お水」を使ってないじゃないですか。

このお砂場を本気で使いだしたら……。

あぁ、そのときは、いったいどうなっちゃうのかしら……。

それを楽しみにしながら、また明日お会いしましょう。

by jimjim

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