2021.09.28

きょうも「メニュー」は、盛りだくさんでした。

最初の写真は、きょうの朝、園庭で恵美先生が子どもたちに「ホッピング」を教えているときのひとコマです。この「ホッピング」は、学年を問わず女の子たちにとても人気があります。不思議なことに、男の子たちは、ほとんどトライしないんですよね。トライしたとしても、一瞬でおしまい。うまくなるまえにやめてしまうことがほとんどです。

それとは対照的なのが、女の子の皆さま。ねばり強く練習を重ねていきます。この「ねばり強く」というのが、男の子と女の子の決定的な違いでしょうか。

もちろん、はじめからできる子はいませんが、コツをつかみますと1回が2回、2回が5回、5回が……と、どんどん回数を跳べるようになってきます。最上級者まで登りつめた年長さんの女の子なんか、30分以上「ピョンピョン」と跳んでいます。回数にしたら、1万回は超えるのではないでしょうか。回数を数えるための「カウンター」も、ちゃんと用意してあります。

女の子たちに人気の「ホッピング」は、稼働率がとても高いため傷むのもはやく、幼稚園の遊具の中では、もっとも買い替えの頻度が高いもののひとつです。何しろ、金属疲労によってパイプが割れてしまうくらいの傷み具合ですから驚きです。それだけ使ってもらえるのなら、「ホッピング」もよろこんでいるでしょうね。

ちなみに、「恵美コーチ」と並んで「里佳コーチ」もホッピングの達人です。両手を放したり、ホッピングをしながら縄跳びを跳んだりと、その技はオリンピックの選手のように常に進化を遂げています。ぜひ、皆さんもチャレンジしてみてください。

さて、きょうの杉之子も「メニュー」が盛りだくさんでした。年長さんは、「体操指導」として園庭で「パラバルーン」をしました。

きょうは、台風の影響でしょうか、少し風があって「パラバルーン」をするには必ずしも良いコンディションではありませんでしたが、それでも蛭田先生の的確な指導もあって、きれいな演技を披露してくれていました。

写真の演目は「花」です。中心から周りに向ってきれいに膨らんでいて、とても立体的な「花」ができあがっていました。

年長さんが「パラバルーン」をしている園庭の隅のほうでは、「ゆり組」さんが「色水あそび」をしていました。

「ピンク」や「黄色」「水色」など、さまざまな色彩の色水ができあがっていて、「この水には、深海の成分がたっぷり入っています」など、自分が作った色水にさまざまなイメージを思い描いていました。

水に絵の具で色をつけるという、ただそれだけの「あそび」で、さまざまなイメージが広がっていくのですから、お子さまたちの「創造力」といいますか「想像力」といいますか、その能力にはいつも感心させられます。

年少の「りす組」さんは、プランターに植物の「タネ」を蒔いていました。この植物が何という名前の植物なのか、それは育ててからのお楽しみにしておいてください。

「ちゅうりっぷ組」さんでは、郁衣先生が考案した「栗」の製作が進行中でした。「ちゅうりっぷ組」さんのお部屋の壁には、すでに完成をみた作品がいくつも飾ってあり、これがまたとてもかわいらしく仕上がっていて、郁衣先生のセンスを感じました。

お子さまたちが持ち帰りましたら、ぜひおうちにも飾っていただきたい作品です。

きのうのこのコーナーで「しいたけ」へと脱線していった「キノコの製作」をしていたのは、「ひよこ組」さんです。

どうです、かわいらしいキノコでしょう。画用紙の右側にスペースがあるということは、きっとここにも「何か」が飾られるのでしょう。その「何か」が、楽しみです。

「ぞう組」さんは、真優実先生がお子さまたちに「パネルシアター」を上映していました。どんなお話しだったのでしょう。お子さまに聞いてみていただけたらと思います。

そして、最後はこちら。園庭で年長さんの「体操指導」が終わった後は、ホールで年中さんの「体操指導」がありました。年中さんのテーマは、これまでもお伝えしてきました「かけっこ」です。

人数が少ないので、どんどん自分の番がまわってきますから、のんびりしていられません。それが、むしろお子さまたちをリズムに乗せたのか、みんなテキパキと蛭田先生が出した課題にチャレンジしていきます。

「よーし、いくぞ~!!」。

そんな気合が漂う一方で、なぜかうしろの女の子が大笑いしているのが気になりますが……。

というわけで、きょうも短い時間の中にさまざまな「メニュー」が盛りだくさんの杉之子幼稚園でした。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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