2021.10.29

「ゆり組」さんと「ひまわり組」さん、「お芋ほり」へ!!

先週の木曜日からはじまった「お芋ほり」は、いよいよきょうが最終日となりました。先週の金曜日だけは雨のために延期となりましたが、その他の5日間は「小雨」から「快晴」までお天気の差は大きかったものの、なんとか当初の予定どおり「お芋ほり」を挙行することができました。

きょうのお天気も昨日に続いて「快晴」に恵まれ、「畑の緑」に映える「空の青さ」がとても美しくみえたのですが、いかんせん風が強く、しかも北風でしたので、ちょっと肌寒い感じがしました。

それでも、畑に立って「お芋ほり」がはじまる段階になりますと、お子さまたちの燃える闘志が畑に満ち溢れたのか、まるでその空間だけが真夏に逆戻りしたような熱気に包まれました。

「お芋ほり」の最終日を飾るのは、年中の「ゆり組」さんと「ひまわり組」さんです。満を持しての登場となりました。いままで、他のクラスのお友だちがお芋を持って帰ってくるのをうらやましそうに眺めていたわけですから、闘志がみなぎるのも無理ありません。

畑のご主人にご挨拶をしたら、「ひまわり組」担任の和香先生の「お芋ほり、がんばるぞ!!」の掛け声に「おぉぉぉぉ!!」と応えて、さあ、お待ちかねの「お芋ほり」のはじまりです。

まずは、全員で第1ステップの「ツルの除去」からスタートです。毎回お伝えしていますが、これがなかなか大変なんです。

この「ツル」は、言うまでもなく土の中に眠っている「お芋」につながっているわけで、その「お芋」も簡単には抜けませんから、「ツル」を引っ張るのにも、それ相応のちからを必要とします。

このように、ちからを込めて両手で「ツル」を引っ張るのですが、そこには大切な「ポイント」があります。

それは、「しっかりとツルを持つ」ということです。

だって、しっかり「ツル」を持たないと「ツルッ」て滑ってしまいますから……。

おっと、また今年も出てしまいました。まぁ、「ツル」よりもこのネタのほうが十分すぎるくらいスベッているわけですが、一応「毎年のお約束」ということでご容赦ください。

つまらないダジャレを言っている間にも、「お芋ほり」は順調に進行していきます。右を向いても左を向いても、大きなお芋を持てるだけ持っているお子さまたちばかり。

そんな中、ひとりの男の子がjimjimの目の前を通過しました。その男の子の手をみると、どうもお芋を持っているような持ち方ではありません。左手の手のひらに、右の手のひらをかぶせるようにしています。

「お芋がはいっているの?」と尋ねると、右手の覆いをよけてくれて、そこにみえたのは……。

まるで「おしくらまんじゅう」をしているような「カエルさんたち」でした。左手の上は、「よく、これだけ集めたなぁ」と感心するくらいの賑わいです。

「持ちカエル」わけにはいきませんので、畑に「リリース」させていただきました。

お芋を掘ったり、虫をつかまえたり、カエルを追っかけたりと、「お芋ほり」の楽しみ方は、お子さまたちそれぞれなのでありました。

ちなみに、除去した「ツル」は1か所に集めます。すると、そこには大きな「ツルの山」ができあがります。この「ツルの山」に土をかぶせて半年ほどそのままにしておきますと、「ツル」は自然と土にかえっていくそうです。こうして、また次の「お芋」を育てる栄養になるんですね。

畑のご主人は、言います。

「畑には、無駄になるものはひとつもありません」。

こうして、大切に育てられたお芋です。

ぜひ、おいしく召し上がってください。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

ごぼうわかめおにぎり
イカと彩り野菜のカツ
マヨコーンさつま
ミートボールケチャップ煮
切干大根煮
パイン缶  341kcal

ごちそうさまでした。

では、また来週お会いしましょう。

よい週末をお過ごしください。

By jimjim

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