2021.12.09
今日のすぎのこ
「生活発表会」3日目!!

生活発表会は、3日目を迎えました。きょうステージにあがったのは、年少「くま組」さん、年中「ゆり組」さん、年長「つき組」さんの3クラスです。では、さっそくきょうのステージのもようをお伝えしてまいりましょう。 「くま組」さんの1曲目は、男女混合のリズム「きらきら☆シャンプー」です。担任の陽先生の「お手製シャンプーハット」をかぶって登場したお子さまたち。ただそこにいるだけでも十分にかわいらしいのに、この「お手製シャンプーハット」のおかげでさらにかわいらしさに磨きがかかり、曲のタイトルのとおりステージの上で「きらきら」と輝いていました。 陽先生の「きらきら☆シャンプー」があれば、幼稚園で泥だらけになっても大丈夫ですね。これからも、たっぷり遊んでください。

2曲目は、こちらも男女混合のリズムでした。曲名は、「フルーツポンチ!!」です。こちらのチームは、男の子が「ソーダ」のカップ、女の子が「フルーツ」を頭につけて踊りました。フルーツは以前からあったのですが、ソーダは陽先生が今回の曲に向けて新しくつくったものです。 「生活発表会」という場で、かわいらしいお子さまたちの魅力をさらに引き出そうとする陽先生の努力と、その思いをしっかり受け止めたお子さまたちが、心をひとつにしてつくりあげた「くま組」さんのステージでした。

続いて登場したのは、「ゆり組」さんです。1曲目は、斉藤和義氏のナンバーから「歩いて帰ろう」を選曲してきました。この曲については、斉藤和義氏のファンでなくてもご存知の方は多いかと思います。 曲の題名のとおり「歩く」ということを強く意識した振り付けに「ゆり組」さんのお子さまらしい笑顔が加わって、とても明るく躍動感あふれるステージに仕上がっていました。移動の際には、全員が交代でセンターを務めるという配慮も、幸代先生ならではだったような気がします。

続く2曲目に幸代先生が持ってきたのは、以前からたびたび「この曲に関しては、あまり濃厚な接触は避けたほうがよいのではないか」と警鐘を鳴らしてきたアノ曲でした。曲名は、その名も「OH!!天ぷら」です。 この曲をご存知の方は、まずいらっしゃらないと思いますし、「まぁ、よくこのような曲を見つけたものだ」と感心するばかりなのですが、第一発見者の幸代先生に至りましては、さらに振り付けまでしてしまうという、ものすごい「突破力」をみせてくれました。 この曲の何がスゴイのかと問われれば、それは「メロディー」であり「歌詞」であり「曲調」であり「歌い手」であり、あらゆる角度から検討しても、やはり「この曲はスゴイ」という結果に導かれるような気がします。 そのスゴイ曲に立ち向かった幸代先生と「ゆり組」さんのお子さまたち。曲も振り付けもスゴイのですが、さらにスゴイのが幸代先生お手製の「天ぷらグッズ」です。背中の天ぷら、手のひらの天ぷら、髪の毛を留める天ぷら、腰にぶら下げた「天ぷらチェーン」など、「銀座の天ぷらの名店からオファーが来るのでは」と思わせるグッズが盛りだくさん。しかも、そのクオリティの高さは、目をみはるばかりです。 言葉では、なかなか伝えきれない魅力を秘めた「OH!!天ぷら」。ぜひ、動画もご覧いただけたらと思います。お聴きの際は、脳の中枢神経に強く作用する恐れがありますので、十分にご注意ください。

3曲目は、女の子だけのチームによるリズムで「炎と森のカーニバル」です。2曲目があまりにも強烈な印象を残しましたので、優雅に流れるこの曲には、2曲目とはまったく対照的なテイストを感じました。幸代先生がコメントで述べていましたように、まさに「天使の舞」です。 もし、話題性の高い「OH!!天ぷら」が最後の曲でしたら、おそらく「騒然」としたまま「ゆり組」さんのステージは終わったと思うのですが、「OH!!天ぷら」をあえて2曲目にして、最後にこの「炎と森のカーニバル」を持ってきたことで、例えて言うなら「無事に着地に成功した」、そんな感じで「ゆり組」さんの発表は終わったような気がしました。 「動と静と衝撃」……。 まさに幸代先生の守備範囲の広さを思わせる「ゆり組」さんの発表でした。

そして、最後に登場したのは、年長さんの言語劇で「つき組」さんによる「おむすびころりん」です。 「ほし組」さんも「ゆき組」さんも、控室で「円陣」を組んでいたのですが、「つき組」さんはステージの上で「円陣」を組みました。緞帳を隔てた向こう側には、保護者の皆さまが「つき組」さんの劇を「いまか、いまか」と待っています。 その保護者の皆さまの耳に届くように、大きな声で「がんばるぞー、オー!!」の掛け声をあげたところで、「つき組」さんの劇の幕が開きました。

「おむすびころりん」のシナリオ自体は、シンプルです。そこに恵美先生らしいアレンジを加えて、劇はつくられていきました。

「劇」は、みんなで一緒になってちからをあわせて創り上げていきます。でも、正直に申し上げるなら、練習の段階では、そんな美しい言葉で表現できるような場面だけではありません。練習の途中では、出番のないお子さま同士があそんでしまったり、おふざけをして練習がストップしてしまったりすることもあります。 それを、クラスのみんなでどのように解決していくのか……。

それを含めての年長さんの「言語劇」なんです。練習がスムースに進行するなどと言うことは、ほとんどありません。「3歩進んで2歩さがる」、ときには「3歩進んで3歩さがる」ことさえあります。「すごろく」でいう「振り出しにもどる」みたいな感じです。 それでも、ねばり強く練習を進めるからこそ、きょうのステージにたどり着くわけです。この「ねばり強く」というのは、年長さんのお子さまたちが小学校に進み、そして中学、高校と年を重ねるにつれて、なによりも大切さを増す要素だと思います。 その基礎のほんの一部を、きょうこの子たちは成し遂げたように感じます。 ぜひ、きょうの「生活発表会」のことを家族で語らい、明日からの幼稚園生活に向けての励みにしていただけたらと思います。 というわけで、きょうは「生活発表会」3日目のもようをお伝えしました。 明日は、いよいよ最終日。「りす組」さん「うさぎ組」さん「ひまわり組」さん、そして「にじ組」さんが登場します。お楽しみに。

最後に、きょうの給食はこちらです。きょうは、木曜日。「スペシャルメニュー」の「2段弁当」でした。 ピラフ もみの木ハンバーグ 海老フリッター オムレツ ブロッコリー いちごプチシュー 494kcal ごちそうさまでした。 では、また明日お会いしましょう。 By jimjim
