2022.04.01
今日のすぎのこ
新年度初日の経過報告です。

きょうから「新年度」がはじまりました。それとともに、入園式に先立って預かり保育を利用する新入園のお子さまたちが、杉之子幼稚園にやってきてくれました。きょうは、そのお子さまたちを主体として、預かり保育初日のようすを簡単にお伝えしたいと思います。 いつも保育で使っているお部屋ではありますが、新しいお友だちが加わったことで、どこか新鮮さが漂います。

不慣れな環境で生活することになった新入園のお子さまたちは、当然、緊張の面持ちです。その緊張をほぐすために、先生たちもあの手この手でお子さまたちと向き合います。 こうして、先生たちといっしょに過ごすうちにお子さまたちの不安な表情がやわらぎはじめ、気づけば、なんだかいつもどおりの預かり保育の雰囲気に……。

きょうは、4月だというのに真冬のような寒さ。しかも小雨も舞っていましたので、午前中は在園のお子さまも新入園のお子さまも、お部屋での生活でした。 さっそく、お部屋にある遊具やブロックなどであそびはじめるお子さまたち。 きょうから「年中」さんや「年長」さんになった在園児のお子さまたちは、学年がひとつ上がったということについての関心はまだなく、こちらもいつもどおりのペースであそびを進めていました。 その一方、新入園のお子さまたちはといいますと……。

気になって、Jimjimが新入園のお子さまたちのお部屋を訪ねましたら、さっそく人懐っこい笑顔でお料理の「フルコース」を振る舞ってくれました。 どうやらビュッフェ形式のようで、テーブルに並んだ料理をみますと、お寿司にハンバーグ、パンケーキにフルーツとなんでもアリで超豪華。

ふつう、ビュッフェ形式ですと自分で好きな料理を選ぶのですが、お子さまたちのサービスはそれを許さず、ものすごい「押しの強さ」でお料理をすすめてきます。 「あれも」「これも」と、その勢いは、まるで激流のよう。思わず、その流れに押されていくjimjimなのでありました。

新入園のお子さまたちのお部屋はありますが、必ずしもそこにいなければいけないということではなく、他のお部屋にいって、在園のお兄さんやお姉さんたちといっしょになってあそぶ姿もみられました。

こうして楽しんでくれている姿をみますと、スタッフもまた安心感を覚えます。

午後は、お天気が回復して園庭に陽射しが注ぎましたので、みんなで園庭あそびをしました。

慣れない園庭あそびに気を利かせて、すすんで新入園のお子さまをエスコートする年長のお兄さん。頼もしいではありませんか。 こういう「思いやり」こそ、杉之子がもっとも大切にしていることです。なんか、かっこいいなぁ。

まだまだ遊具に慣れないこともあって、先生が付きっ切りの場面も。 遊具でのあそび方がわかるということは、そのぶんだけ「成長した」ということでもあります。 どんどんあそんで、どんどんあそび方を広げてください。 きょうは、そのスタートを切った一日でした。 ようこそ、杉之子幼稚園へ。 また来週、お会いしましょう。 by jimjim
