2022.05.10

年少さん、「粘土」デビュー!!

きのう、このコーナーで「虫」とか「さかな」などをつかまえるということを書きました。「つかまえる」という言葉に関連して、思い出したことがあります。先日の連休中に郊外の山に行きましたところ、珍しいものを見つけたんです。

それは、何かといいますと……。

ヒントは、「アリをつかまえる」です。さて、何でしょう?

正解は、「アリ地獄」です。この「アリ地獄」の正体は、ご存知の方もいると思いますが、「ウスバカゲロウ」の幼虫が作ったものです。小さな砂の粒が「すり鉢」状になっていますので、わりと見つけやすいのですが、「アリ地獄」というだけあって、アリが巣をつくりやすい柔らかな砂のところで見かけることが多く、jimjimがみつけたのもそのようなところでした。

Jimjimが子どもの頃は、近所の裏山みたいなところでよくみつけたのですが、今はコンクリートだらけなので、まったくみられなくなってしまいました。今回みつけた「アリ地獄」は、jimjimにとってまさに数十年ぶりの「発見」であり、地面をみながら「おぉ、これはアリジゴクではないか!!」と妙に興奮しているオジサンの姿は、周囲の方々にはたいそう奇妙に映ったに違いありません。

まぁ、jimjimはまったく気にしませんけど……。

さて、きょうはきのうと変わって陽射しもあり、あたたかな一日となりました。「こいのぼり」も、青空を背景に気持ちよさそうに泳いでいて、「水を得たさかな」のようになっていました。

その「こいのぼり」は、きょうが最終日となり、来年までの長い「お休み期間」に入らせていただきました。1年365日のうち、正味の出勤日数は4日ほど。来年は、もう少し働いていただこうかしら……。

年長さんは、きょうは「体操指導」がありました。きょうのテーマは、「跳び箱」です。といいましても、いきなり「跳び箱」にチャレンジするわけではなく、いつものように「ロイター板」の使い方など「関連メニュー」からスタートするのが蛭田先生流。そうやってからだが慣れてきたところで、「メインメニュー」に入るわけです。

まだまだ跳べる子のほうが圧倒的に少ないのが現状ですが、これからからだが大きくなり、ちからもついてきますとクリアできるお子さまも増えてくると思います。

年中さんは、きのうに続いて「身体測定」がありました。きょうは、「ひまわり組」さんと「ゆり組」さんが、身長と体重を測っていました。

いま里佳先生が使っているのは「デジタル身長計」で、身長と体重を一度に計測できるスグレモノ。いま、里佳先生は「身長」の値を「慎重」に読み取っているところなのであります。

このネタ、年長さんでも使ったような気がしなくもないが……。ここまできたら、年少さんでも使っちゃおうかな。

そして、ここからがきょうのメインテーマとなります。きょうは、年少さんが「粘土」デビューをしました。

先生が袋から取り出したのは、真っ白の「粘土」。それをひとりひとりに配って、まずは「手ざわり」を楽しんでもらいます。

「コネコネ」したり「ニギニギ」したり……。

最初は正体不明の白い物体に警戒感を浮かべていましたが、粘土を握った手から気持ちいい感触が伝わると、お子さまたちの顔に笑顔が浮かびはじめました。

「じゃあ、次は丸めてみようか」とか「ヘビさんもできるよ」と、先生がリードして進めていきます。

丸めたり、のばしたり、握ったり、ちぎったりと、ひととおりの感触を楽しんだところで、次のステップに移ります。

それは……。

「粘土ベラ」にチャレンジです。

「粘土ベラ」を使いますと、穴を開けたり、包丁で切るようなしぐさができたりと、さらにバリエーションが増え、「作品」の範囲も一気に広がります。

もう、お子さまたちは自分の「作品」を見てほしくて仕方がない様子。

あちらこちらから、「みてみて!!」「こんなのができた!!」と、カメラを持つJimjimに強烈なアピールが浴びせられます。

ひとりひとり丁寧に撮影をしたいくらい、みんな満足感にあふれた良いお顔をしていました。

「粘土」はご自宅でもできますので、お時間がありましたら、ぜひお子さまと一緒に楽しんでみてください。お子さまとの作品をとおして、夢が広がるかもしれません。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

おかかおにぎり
海鮮揚げ餃子
つくね串
ごぼう煮
春雨中華サラダ
みかん缶 356kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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