2022.06.01

6月になりました。「衣替え」ですね。

きのう、「ゆき組」さんの「おさかなプロジェクト」のことを書きました。「ペットショップ」や「熱帯魚屋さん」「金魚屋さん」に行けば、観賞用のさまざまな淡水魚や海水魚をみることができますが、それ以外に「おさかな」がみられる場所としては、どこがあるでしょう。

すぐに想起されるのは、「水族館」ですね。「水族館」では、海の中にいるようすを再現してくれますので、よりリアルな感じで観ることができます。「スキューバダイビング」はちょっとハードルが高いかもしれませんが、「シュノーケリング」ですと、少しお手軽になるかもしれません。

西伊豆あたりに行きますと、「シュノーケリング」でも十分に浅場でお魚と出会うことができます。丸太みたいな「ウツボ」がいたり、色とりどりの小魚がいたりと、水族館そのままの光景を楽しむことができます。

では、杉之子幼稚園の近くではどうでしょう。これが、意外なところに意外な「おさかな」がいたりします。

例えば……。

戸部と平沼の間を流れる小さな「石崎川」をのぞいてみると、何を食べているのかよくわかりませんが、まるまると太った「コイ」がゆったりと泳いでいます。

この「コイ」が大きくてとても目立ちますので、「コイ」しかいないようにみえるのですが、実はよくみますと他の「おさかな」の姿もみることができます。群れをなして泳いでいる小さなおさかなは、「イナッコ」と呼ばれる「ボラ」の幼魚。幼魚だけでなく、40センチ近くある立派な「ボラ」の姿もみられます。

「スズキ」というおさかなは、ご存知でしょうか。セイゴ→フッコ→スズキと成長につれて呼び名が変わる「出世魚」で、江戸前の寿司ネタとしても有名な魚です。この「セイゴ」から「フッコ」あたりの大きさの「スズキさん」が、ときどき「コイ」と一緒に泳いでいることがあります。よくみないとわからないかもしれませんが、シルエットが違うので見分けることができます。

もうひとつは、「クロダイ」です。「ええっっ!!タイが、あの川にいるの?」と驚くかもしれませんが、いるんです。「クロダイ」は、タイの仲間でも沿岸性の強い魚で、水深が30センチくらいの超浅場にもいたりします。石崎川では、たまにみられる程度ですが、横浜西口5番街にかかる橋から帷子川をのぞきますと、川の真ん中を泳ぐ「コイ」に混ざって、端っこの護岸あたりに「クロダイ」の姿をみることができます。これらの「ボラ」「スズキ」「クロダイ」は海水魚ですが、淡水と海水が混ざる「汽水域」と呼ばれる場所も好む傾向があり、そのような理由で海に近い河口付近でも見ることができるわけです。

そんな感じで、意外にも近所にお魚っているんです。ときどき、石崎川や帷子川をのぞいてみてください。新しい発見があるかもしれません。

さて、きのう野本養魚場さんへ遠征して「金魚」さんと「メダカ」さんを購入した「ゆき組」さん。きょうは、「金魚」さんと「メダカ」さんを水槽へとお引越しさせました。急にお引越しさせますと、水温や水質が合わずに金魚さんたちのからだにストレスがかかりますので、少しずつ「水あわせ」をしながらの引越しとなりました。

なんだか、毛深い手が写り込んでいますが、気にしないように……。

このあと、「金魚」さんと「メダカ」さんは、大きなおうちに引越しができて、のびのびと新しい生活を楽しんでいました。

ここからは、「年少さんタイム」です。きょうは、水曜日で「体操指導」がありました。きょうは、前半が「りす組」さんと「くま組」さん、後半が「ひよこ組」さんと「うさぎ組」さんでしたが、ここでは順番が逆になっています。ご了承ください。

きょうのテーマは、「跳び箱」でした。でも、その前にまずは「前へならえ」の練習です。よくみると、興味深い点がいくつか浮かび上がってきます。「小さく前へならえ」のお子さまもいますし、両手が「ハの字」に広がっているお子さまもいます。

「前へならえ」をしたのはいいのですが、前の子との間隔が狭くて、前の子の肩に両手がのっちゃっているお子さまもいて、まさに「自由自在」。

これを「均一」に直していくわけですから、これだけで立派な「メニュー」のできあがりです。

そして、準備体操。きょうも蛭田先生が楽しませてくれました。

もう、これからは「ニコニコ準備体操」という名前にしちゃおうかな。何しろ、みんな笑顔で楽しんでいます。

さあ、「準備体操」が終わったところで、ここからは「跳び箱」の練習です。

といいましても、「ふつうに跳ぶ」というイメージは、ここでは不要です。だって、年少さんですもの。

3段の高さの跳び箱からジャンプするのが、年少さんの「跳び箱」です。

でも、これで終わりではありませんよ。蛭田先生は、ちゃんと「ロイター板」の使い方まで指導してくれます。

「ロイター板」の上で「ピョンピョンジャンプ」をして、その勢いで跳び箱の上に両足同時に着地することを目指します。

「ロイター板」のちからを借りるとはいえ、そんなに高くはジャンプできませんから、跳び箱の高さは、1段に抑えてあります。

最初は、なかなか両足がそろいませんでしたが、練習すると少しずつそろうようになってきました。

終盤には、思いっきり跳ぶ姿も……。

これって、「自信」がついた証拠かもしれませんね。よくがんばりました。

最後に……。

きょうから6月。衣替えになりました。かわいらしいセーラーの夏服に身を包んだ女の子たち。

とってもお似合いです。

明日は「開港記念日」でお休みですから、また金曜日にその姿でお会いしましょう。

では、よい休日をお過ごしください。

By jimjim

PAGE TOP