2022.06.15

年少さん、「でんぐりがえし」にチャレンジ!!

きょうは、水曜日。水曜日といいますと「半日保育」が多いのですが、きょうは月に一度の「一日保育」でした。

その「一日保育」を利用して……。

年長組は、「保育参観」を実施しました。こうした形で参観をおこなうのは、いつ以来でしょうか。形こそ「通常」ではありますが、保護者の皆さまは、現在の状況を十分にご理解されており、とても静かな参観だったように感じました。

きょうの参観のテーマは、「かたちあそび」。先日、お子さまたちがハサミを手にして、黒い紙を〇、△、□などいろいろなかたちに切っている場面をお伝えしました。

この切った紙を使って、どんな「かたち」ができるのか、「創造力」をはたらかせながら組み合わせていくわけです。「船」なのか「飛行機」なのか、あるいは未知の物体なのか……。

お子さまたちの発想は、とてもユニークですから、いままでみたこともないような「船」や「飛行機」が登場したかもしれませんね。

年中さんでは、「ひまわり組」さんが「カプラ大会」をしていました。この「カプラ積み木」は、あそびはじめると大人も時間を忘れて熱中するくらい楽しい積み木です。

以前、この「カプラ積み木」を使って職員研修をしたことがありました。カプラ積み木の「プロ」をお呼びして、講義を受けたんです。講義の最後には「実技」があり、「ナイアガラの滝」という大技を教えてもらいました。

なぜ「大技」かといいますと……。

縦1m横1m50㎝くらいに積み上げたカプラ積み木の、一番下の段にあるたった一枚のカプラを抜くと、端から順番に「ダララララ……」と崩れ落ちていくんです。そのようすは、まさに「ナイアガラの滝」をみているみたい。

すごい「大技」だったのですが、カプラの組み方を忘れてしまい、再現不可能なのが残念。何のために研修を受けたのか、お叱りを受けそうです……。

「たんぽぽ組」さんは、製作をしていました。いま、男の子が「つまようじ」を使って黒いクレヨンをカリカリと削っています。

削った後には、なんだかきれいな色が出てきているようにみえますが、いったいどうなっているのかといいますと……。

こちらが、その「こたえ」です。こうして、いろいろな色を使って描いたところに黒のクレヨンで「覆い」をしたわけです。こうすれば、黒いクレヨンを削ると下の色が出てきますよね。

ところで、気になるのは「この製作が今後どうなっていくのか……」、という点です。これについては、また後日にあらためてお伝えいたしましょう。

さて、ここからは「年少さんタイム」です。きょうは、水曜日ですから「体操指導」がありました。きょう、蛭田先生が用意したテーマは、「でんぐりがえし=前転」でした。

その本題に入る前に、まずは準備体操なのですが、きょうも出ました。

蛭田先生による「ニコニコ準備体操」。コレ、何回やっても楽しいです。これで、お子さまたちの「やる気メーター」が、一気にレッドゾーンに突入します。

「ニコニコ準備体操」のあとは、本題の「でんぐりがえし」に向けたメニューが続きます。

まずは、腕と足のちからを使う「ライオンさん歩き」。

次は、これを「うしろ向き」でやります。

そのあとは「おいもゴロゴロ」で、転がる感覚を体験します。これが、またなかなかまっすぐに進みません。

あっちにいったり、こっちにいったりして、最後はマットからコースアウト。そうかと思えば、なかなか進まずに「渋滞発生」。

蛭田先生が「交通整理」に乗り出す場面もみられました。

そして、いよいよ「でんぐりがえし」にチャレンジです。

よくみますと、マットの上にもう一枚マットが重ねてありますね。

実は、この2枚のマットの間には「ロイター板」が挟んであり、その分だけ高くなっています。ですから、前に転がりやすいように傾斜ができているんです。

さらに、マットの上には手をつくところにマークがしてあります。

ここで、「でんぐりがえし」のポイントを3つお伝えしましょう。

ひとつ目は、両手の位置。マークのところに手を置きます。

ふたつ目は、おしりの位置。おしりを高く上げます。カエルさんみたいなのは、ダメ。

みっつ目は、お顔の位置。両手の間から、しっかりと自分の「おへそ」を見るようにします。

さあ、3つの準備は整ったかな。

「でんぐりがえし」、レッツ・ゴー!!

ぜひ、おうちでも練習してみてくださいね。

というわけで、きょうの給食はこちらです。きょうは、水曜日で「パン給食」の日でした。

きょうは、「ホットドッグパン」と「メキシカン」の組み合わせでした。ムカイベーカリーさん、ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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