2022.06.22

「たなばた」は、晴れてほしいです。だって……。

きょうは、昨夜の雨の余韻が残った暗い朝ではじまりました。園庭には、昨夜の雨の名残の大きな「水たまり」ができていました。

昨夜の雨がそのまま降り続けば、お子さまたちが園庭に出ることはなかったと思いますが、雨が上がり、お天気が少しずつ回復しつつあったので、登園してきたお子さまたちが少しずつ「朝のおあそび」を楽しもうと園庭に出てきました。

何しろ、園庭の「水たまり」は「湖」のような大きさです。お子さまたちにしてみれば、「何か」をしたくなるのは、当然といっていいでしょう。そんなお子さまたちの興味を引くには、きょうの「水たまり」は十分な大きさでした。

さっそく、女の子がどこで手に入れたのか、木の枝を持ってきて水たまりに入れています。その向こうには、泥でつくった「お団子」を手にしているお子さまの姿もみえます。

こうして楽しいあそびに熱中すると、つい忘れてしまうのが自分の「おしり」……。

写真の右端のお子さまなんて、「おしり」が水たまりに接触しています。このまま立ち上がりますと、「おしり」の部分に見事な丸いシミができあがるのですが、それでもお子さまたちは、そんなこと「おかまいなし」であそび続けるんです。頼もしいですね。

こちらの「にじ組」さんの女子たちは、亜津実先生とはだしでドロの感触を楽しんでいました。

足でドロを「ベチャベチャ」と踏んづけて、跳ね返るドロに「ワイワイ」「キャーキャー」と声をあげていました。

朝のおあそびタイムが終わったら、クラスごとの活動の開始です。きょうは、半日保育の水曜日。年少さんは、「体操指導」がありました。

きょう、蛭田先生が用意したメニューは、「鉄棒」です。でも、その前に蛭田先生と一緒にいつもの「ニコニコ準備体操」でからだをほぐします。

特に、きょうはメインメニューが「鉄棒」ですから、腕を回したり手首を回したりと、肩から手の指にかけての部分を念入りに動かしました。

「鉄棒」と言いましても、まだ本格的な「前転」などは難しいので、まずは「慣れるところ」からのスタートです。何しろ「鉄棒」をしっかりとつかめなければ、落ちてしまいます。

最初のメニューとして、お子さまたちには「鉄棒」をしっかりとつかんでもらい、「いち、に、さん」と3秒ぶら下がっていられるかどうか、これをがんばってもらいました。

次は、ちょっとステップアップです。足を持ち上げて両腕の間に持ってきたら、そのまま鉄棒にブラブラとぶら下がります。これを、蛭田先生は名づけて「コウモリさん」と呼んでいました。

これも、腕に力をいれてしっかりと「鉄棒」をつかまないと落ちてしまいますから、蛭田先生や担任の先生たちが横からサポートの手をさしのべていました。

「鉄棒」だけではお子さまたちも飽きてしまうので、「鉄棒」をしたら、次はマットで「ペンギンさん歩き」をして、平均台で「カニ歩き」、最後は「うさぎさんジャンプ」と、きょうの体操指導は「サーキット・トレーニング」になっていました。

お子さまたちにとりましては、いろいろなメニューが体験できた「体操指導」でした。

お部屋をのぞきますと、「ゆり組」さんは、盛大に「カプラ大会」を開催。ひとりで熱中する子、お友だちとの共同作業に没頭する子、幸代先生と一緒に取り組む子など、楽しみ方はそれぞれ。

さまざまな作品ができたと思ったら、壊れて……。

いや、「壊して」かな。

次から次へと「創造力」が湧いてくるお子さまたちでした。

「たんぽぽ組」さんや「ちゅうりっぷ組」さんは、「たなばた」のお飾りをつくっていました。

四角い折り紙にのりをつけて、つなげていきます。

とてもシンプルですが、このお飾りがたくさん付いたら、きれいでしょうね。

ところで、お願いごとは「短冊」に書いたのかな?

「たなばた」の日は、晴れてほしいですよね。

だって、こんなに一生懸命にお飾りをつくったり、短冊にお願いごとを書いたりするのですから……。

「てるてる坊主」もつくりますか?

なんてね。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

PAGE TOP