2022.06.23

あのお部屋が「水族館」に……!?

きょうは、午前中に2件、お客さまがいらした関係で園内のようすを撮影する時間がなかなかとれず、年長「ゆき組」さんが進める「新規プロジェクト」の一部のみ、かろうじて撮影に成功しましたので、そのもようをお伝えさせていただきたいと思います。

きょうご紹介する「プロジェクト」は、「ゆき組」さんの絵美先生とお子さまたちが進めているものなのですが、「プロジェクト」の進行場所が「ゆき組」さんのお部屋ではないところがミソなんです。

1枚目の写真をご覧ください。これは、何組さんのお部屋かおわかりになりますか?

正解は……。

「元りす組さん」のお部屋です。あえて「元」と付けましたのは、今年から年少さんが4クラスとなり、いままで「りす組」さんとして活躍してくれたお部屋が「絵本ルーム」になっているんです。

「ゆき組」さんは、その絵本ルームに集いながら、地道に「プロジェクト」を進めているわけですね。まぁ、「ゆき組」さん担任の絵美先生にしてみれば、去年はこの「りす組」さんの担任でしたから、ある意味、「勝手知ったる……」的な感じなのではないでしょうか。

では、ここでどのようなプロジェクトが進行中なのかと申しますと、そのヒントは「壁」にあります。なんだか、「海の中」みたいでしょう。

そう、これは「水族館プロジェクト」なんです。「りす組」さんの壁を「海」に見立てて、ここに海の生き物を「放流」していきます。

そこには、「クジラ」がいたり「サメ」がいたりと、なかなかにぎやか。

でも、お子さまたちは、まだまだ物足りないようで、新たな生物を探し求めて「図鑑」などで研究を進めているようです。

そのようすをみながら、感じたことがあります。年長さんになると、ひとつの目標を共有して、その目的に向ってみんなで協力し合えるようになるんですね。

絵美先生がお子さまたちに「ああして、こうして」と指示を出すことはなく、話し合いの場を設けてお子さまたちの考えを引き出し、それをどのように「かたち」にしていくかを、また話し合って進めていくわけです。

このように、ひとつひとつのステップについて、常にお子さまたちが主導して進めていくので、「プロジェクト」が進む速度は決してはやくはありません。

でも、「プロジェクト」の中には、お子さまたちが考え出したエッセンスがたっぷりと詰まっています。といいますか、お子さまたちが考えたエッセンスの「塊」でしかないように思います。

この「水族館」が、これからどのような展開を見せていくのか、とても楽しみです。

ちなみに、目下の課題は、この大きな紙に描かれている「ジンベイザメ」をどうするか……ということだそうです。

いったい、どうなるのでしょうね?

というわけで、きょうは「ゆき組」さんの「水族館プロジェクト」についてお伝えしました。

では、最後にきょうの給食です。きょうは、木曜日で「スペシャル・メニュー」でした。

あたたかなポークカレー
ポテトフライ
唐揚げ
ウィンナー 579kcal

ごちそうさまでした。

最後に、「おいしいお顔」を2枚ほど……。

ほんとうは、もっとたくさんの「おいしいお顔」をお見せしたいのですが、きょうは、こちらの2枚でご容赦ください。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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