2022.07.08

年長さん、「よるのようちえん」!!

きょうは、年長組さんを対象にした「よるのようちえん」を開催しました。この「よるのようちえん」は、それまで行っていた「お泊まり保育」に代えて、昨年からはじまった行事です。

毎日、通っている幼稚園は、夜になるとどんな感じなんだろう……。

そんな、お子さまたちの未知の世界の扉を開き、一緒に過ごしながら、日常とは離れた世界で心をひとつにしていこうというのが、この行事の「めあて」です。

お子さまたちが登園してきたのは、いつもならおうちに帰っている午後3時30分を過ぎた頃。正門の前では、年長組の先生たちがお子さまたちをお出迎えです。きょうは、先生たちもお子さまたちも、全員「よるのようちえん仕様」のTシャツを着て過ごします。もちろん、jimjimも着させていただきました。

集合場所のお部屋に顔を出しますと、そこはもう興奮したお子さまたちの熱気が充満しており、ここだけ「猛暑日」になったかのような暑さです。

お子さまたちのテンションも、無制限に上がりっぱなし。お子さまたち、きょうのイベントを相当楽しみにしていてくれたみたいです。

その期待に応えるべく、年長組の先生たちは、さまざまなメニューを用意しました。まずは、8つのお部屋に用意されたさまざまなゲームをクリアして、スタンプを集める「スタンプラリー」にチャレンジです。

各お部屋には、年中さんや年少さんの先生たちだけでなく、蛭田先生や石毛プロも参加して、ゲームを手助けしてくれました。

用意されたゲームの名前だけを挙げますと……、
「みんなでめざせ!!すぎのこタワー」

「ハートポイントを集めろ」、

「あみあみあみだでジャンプだポン」、

「みんなでいっしょにくるりんぱっ」、

「みんなでそろえてたすけあいパズル」、

そして「ほめほめ♡まちがいさがし」などで、その他にもホールでは、「ひるたアイランド」や「写真コーナー」も設けられていました。

これらをチームで楽しみながら、クリアしてスタンプを集めていきます。

その後、クラス写真を撮り、夜ごはんを食べたら、時間は夜の7時に近づいてきました。まさに、「よるのようちえん」のスタートです。全員が園庭に出て、いよいよクライマックスへと突入していきます。

園庭でのお楽しみ会をリードしてくれるのは、体操指導でお馴染みの蛭田先生。このお楽しみ会の名称も「ひるタイム」となっていて、なかなかシビれるネーミングです。

蛭田先生が用意したメニューは、はるか昔に遠い南の島から杉之子幼稚園に伝わったとされる「バンバン踊り」です。この踊りは、長年にわたって杉之子幼稚園の年長さんに受け継がれており、いまではすっかり杉之子幼稚園の伝統となりました。

何しろ、杉之子らしい最高に楽しい踊りなので、ぜひお子さまと一緒に踊ってみてください。

ふたつめは、クラス全員が輪の中に出てきて踊るのですが、踊り方は自由自在。手も足も頭もお腹も、好きなように動かして好きなように跳びはねます。まったくのフリーの中に自分を表現するという、先の「バンバン踊り」とは対照的に、非常に格調の高い踊りとなっています。

好対照の踊りをふたつ踊ったところで、いよいよ「よるのようちえん」は、最後のメニューである「花火大会」を迎えます。

荘厳な「ナイアガラ」の演出からはじまり、噴上げ花火のカーテンが広がったと思ったら、打ち上げ花火が連発で上がって、お子さまたちもビックリ仰天。

最後は、ふたたび「ナイアガラ」の美しさを堪能して、花火の終了とともに「よるのようちえん」は、幕を閉じました。

きょうの「よるのようちえん」のテーマは、「あいがいっぱい すごのこようちえん」でした。ゲームやお楽しみ会の中に散りばめられたたくさんの「あい」。「たすけあい」だったり「ささえあい」だったり、あるいは「ゆずりあい」「ほめあい」「よろこびあい」「わらいあい」など、ゲームやお楽しみ会の中の行動に隠されたたくさんの「あい」を集めました。それらを、形をかえて表現したのが「スタンプラリー」だったんです。

みんなで集めたたくさんの「あい」。

こんどは、その集めた「あい」を、みんなで「わかちあい」する番ですね。

というわけで、きょうは「よるのようちえん」のもようをお伝えしました。

最後に、保護者の皆さまには、本日の「よるのようちえん」にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。この場を借りて、心より厚くお礼を申し上げます。

では、また来週お会いしましょう。

By jimjim

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