2022.07.15

1学期の終業式を迎えました。

きょうは、雨の中の送迎、誠にありがとうございました。特に、午後に入ってからの雨は、さらに勢いを増していました。課外教室への送迎も大変だったと思います。お疲れさまでした。

そんな雨の一日でしたので、きょうはお子さまたちも園舎の中での生活となりました。朝の会がはじまるまでは、お部屋でお絵描きをしたり……、

あるいは、折り紙をしたり自由製作をしたりと、園庭あそびを「動のあそび」とすれば、それとは対照的な「静のあそび」を楽しんでいました。

きょうは、1学期の最終日。「朝の会」が終わったあと、園内に園長先生の声が流れました。

そう、1学期の終業式は、放送形式です。

園長先生のお話しを聞きながら1学期を振り返りますと、年少さんが入園してきたこと、年中さんと年長さんに進級したこと、だんだんと新しい生活に慣れながら1学期を楽しく過ごしてきたことなど、さまざまなことが思い出されました。

特に、4月に新入園を迎えた年少さんの保護者の皆さまにとりましては、1学期は、ある意味「波乱万丈」といった感じなのではないでしょうか。

「順風満帆」なら良いのですが、「日替わりメニュー」のお子さまの気持ちに翻弄されたこともあったかもしれません。でも、それがあっての「子育て」なのではないでしょうか。

以前、杉之子幼稚園で講演をしてくださった先生が、次のようなお話をしてくれました。「子育てには、必ず大変な時期があります。それは、大抵の場合、幼児期と思春期です。大切なのは、幼児期にたとえ大変であっても、しっかりとお子さまに向き合ってあげて、親子の信頼関係を築くことです。これを疎かにしますと、その反動は、必ず思春期にあらわれます。そのときに子育てをやり直そうと思っても、そう簡単にはいきません……」。

思春期にやり直しがむずかしいのは、ある程度、人格形成がなされているからなのではないでしょうか。「家の建築」に例えれば、幼児期は「土台」で、思春期は「上物」かもしれません。幼児期にしっかりとした「土台」を築いておけば、「上物」に多少の問題が生じても、修正はそれほど大変ではありませんが、「土台」が脆いと、修正は大工事になります。先生は、そのようなことを伝えたかったのかもしれません。

子育ては、大変かもしれませんが、でもやっぱり「しあわせ」を運んでくれます。

Jimjimの友人がアメリカで出産したとき、看護師さんに「enjoy!!」といわれたと言っていました。

お子さまとの生活を一緒に「enjoy!!」すること、そしてたくさんの「smile」と「love」を育むこと……。

そのような温かなご家庭なら、お子さまたちもきっと居心地がいいでしょうね。

ちょっと話が「終業式」から脱線してしまいました。

「終業式」のあとは、「お手紙」を配ったり……、

夏休みの注意事項をお話ししたり……。

「つき組」さんは、1学期最後の「ドッジボール」を楽しんでいました。

「ほし組」さん、りっぱな「きゅうり」が育ったんです。香菜子先生が「輪切り」にしてくれて、お子さまたちに振る舞っていました。香菜子先生もよく考えていて、「輪切り」の厚さを均一にせず、厚いものと薄いものを用意していました。

それは、なぜかといいますと……。

「薄いきゅうり」は、苦手なお子さま用で、「厚いきゅうり」は大丈夫なお子さま用です。

「きゅうり大好き!!」のお子さまは、「おかわり」もしていました。自分たちで育てた「きゅうり」ですから、おいしさもひとしおだったのではないでしょうか。

というわけで、きょうは1学期最後のようすをお伝えしました。1学期は終わりましたが、来週は「夏季保育」と「すぎのこまつり」が待っています。

来週も、楽しさ満載でお子さまたちをお迎えしたいと思います。

皆さん、元気で登園してきてくださいね。

では、よい休日をお過ごしください。

By jimjim

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