2022.07.21

「すぎのこまつり」開催!!

以前、WESTINホテルの斜め向かいの工事現場に立っている「タワークレーン」のお話しをしました。そのときは、2基のうち1基が解体されたというお話しで、「残った1基はどうなるのでしょう?」というエンディングだったと思います。

その後、残った1基を使って、その1基の横に小さな別の「タワークレーン」が新たに組み立てられ、大小2基のタワークレーンが並んで立っているかっこうになりました。

きょうの朝、幼稚園の駐車場で交通誘導をしながらそのクレーンを眺めていましたら、大きなクレーンの腕の部分を、いくつかの黒い粒が行ったり来たりしているんです。何かと思ってよく見ていますと、それはどうやら鳶職人さんたちのようなのです。その腕の部分は、ビルの屋上からはみ出していますので、おそらく真下をみたら200m下の地上まで丸見えの状態なのだと思います。

そんな鳶職人さんたちをみながら、いくら巨大なタワークレーンのような便利な機械があったとしても、いつの時代も最後はやっぱり「人の手」であることに変わりはなく、鳶職人さんの技術のすごさに感心してしまいました。

さて、終業式のあとに2日間の夏季保育が続き、きょうはいよいよ最後となる「すぎのこまつり」が開催されました。では、さっそくそのようすをお伝えしてまいりましょう。

「すぎのこまつり」には、3つのメニューが用意されています。そのひとつが、こちら。ウッドデッキで盛大な賑わいをみせているのは、「きんぎょすくい屋さん」です。

軒下には「ちょうちん」がぶら下がり、スタッフは全員がおそろいの「杉之子半纏」を着て、「おまつりムード」を盛り上げます。

「たらい」の中には、色とりどりの金魚が泳ぎ、お子さまたちの興味をそそります。きょう使う「ポイ」は、ネットではなく本物の「紙」なので、慎重にすすめないと破けてしまいます。

この「引き金」を引くのが、金魚に紛れて泳いでいるトゲトゲの「ウニ」です。お子さまたちが「きんぎょすくい」にとりかかる前に、スタッフが「ウニには気をつけてください。トゲトゲで紙が切れちゃいます」という注意喚起をするのですが、いざ「きんぎょすくい」がはじまると、つい手が出てしまうみたい……。

もし、ポイが破れてしまっても、金魚2匹はお持ち帰りになれますので、大切に「飼育」してあげてくださいね。

ふたつ目のメニューは、ホールで開かれている「的あて」です。

写真には写っていませんが、ステージの上には、ペットボトルに貼られた「的」があり、それをめがけてボールを投げます。

チャンスは、3回。投げる場所は、「的」に近いところから遠いところまで段階的に分けられていて、どのポジションから投げてもいいことになっています。

当然、年中さんは「的」に近いところから投げるのですが、これがなかなか届かない……。届いても、ボールに威力がないので、なかなか倒れません。

一方の年長さんは、ボールに威力があってもコントロールが定まらず、これまたなかなか「的」が倒れません。

やっているほうもみているほうも、妙にじれったくなってくる「的あて」ゲームでした。ちなみに、この「的あて」ゲームは、年長さんと年中さんのみの参加でした。

そして、3つ目は「かき氷屋さん」です。きょうは、お店の場所を職員室前に移動してのオープンでした。

氷を削るのは石毛プロで、年季の入った「氷さばき」をみせてくれます。その横では、フリーの先生たちが削られた氷をコップによそって、ご注文のシロップをかけてくれます。

よそってもらったかき氷は、お部屋に戻ってみんなで「いただきます」。

きょうも暑かったので、からだを冷やすには、ちょうどよかったかもしれませんね。

こうして「すぎのこまつり」は幕を閉じ、すべての1学期の行事が終了いたしました。

杉之子幼稚園は、明日から「夏休み」に入ります。いまの状況からみますと、いろいろと制約の多い夏休みになりそうですが、それぞれのご家庭で工夫を凝らして、ひとつでも多くの楽しい想い出をつくっていただけたらと思います。

夏休みの一日一日が、たくさんの笑顔とあたたかな愛情で包まれることを祈っています。

どうか、楽しい夏休みをお過ごしください。

また、2学期にお会いしましょう。

By jimjim

※幼稚園は「夏休み」に入りますが、このコーナーは続きますので、引き続きお付き合いいただけたらうれしいです。

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