2022.07.25

「ゴミ」にまつわるお話など……。

きょうも暑い一日になりました。預かり保育のお子さまたちは、午前中は気温が高いので、お部屋やホールを使っての活動となりました。「園庭あそび」に出てきたのは、「おやつタイム」が終わった午後4時を過ぎた頃からでした。

きょうは、園舎内で過ごすお子さまたちの写真をご覧いただきながら、ちょっとだけ「ゴミ」にまつわるお話などをさせていただきたいと思います。

きょうの午後、長年にわたってお付き合いをさせていただいている佐々木商店さんに「粗大ごみ」の回収をしていただきました。杉之子幼稚園での「粗大ごみ」の回収は、かれこれ8年ぶりくらいになるのではないでしょうか。

「机」や「いす」「ロッカー」などは、できるだけ修理しながら使ったものの寿命を迎えてしまい、その他にもさまざまな物が廃棄処分されました。午後1時頃にゴミ回収車が来て、業者の方が廃棄するものとリサイクルするものとに大まかに分別しながら回収してくださいました。

その手際とチームワークの良さはすばらしく、園庭に山のように積んであった「粗大ごみ」は、みるみる回収されていきます。玄関の前でそのようすに見惚れていたjimjimが後ろを向くと、2階のテラスからも預かり保育のお子さまたち、特に年長さんたちが、やはり言葉も発せずに作業をジッと見守っていました。

その中のひとりの女の子がjimjimのところにやって来て、こんな質問をしました。

「なんで、あそこに置いてあるの……?」。

そう言いながら女の子が指さした先には、金属のゴミがまとめて置いてありました。

「あれは、溶かしてもう一度つかうんだよ。だから、他のゴミと別にして置いてあるんだね。「リサイクル」っていうんだよ」とごくごく簡単に説明をしました。どんどんと「巻き込み」のゴミ収集車に回収されていくゴミと、それとは別に「リサイクル用」のゴミがあることに、この女の子は気づいて興味を抱いたわけです。とても、いい視点だと思いました。

それと同時に、「こうして、小さい頃から「ゴミ」について関心を持ってくれたら、きっとゴミをやたらに捨てたりしない人になってくれるのだろうな……」、そんなことも考えました。

そんなことがあったきょう……。

夕方、職員室でスタッフと藤棚商店街の「縁日」の話をしていましたら、ちょっと驚く情報を耳にしてしまいました。

なんと、せっかくはじまった3年ぶりの「縁日」が、今月でおしまいだというのです。ほんとうなら、8月も実施されるはずだったのですが、7月で打ち切りになってしまったようです。

その理由を聞きましたら……。

Jimjimは、てっきり新型コロナウィルスの感染拡大によるものかと思ったのですが、そうではなく……。

「ゴミの問題」らしいのです。

「縁日のゴミ」については、以前、このコーナーでも「戸部公園のゴミ」としてお話をさせていただきました。どうやら、それと同じようなことが他のところでも起こっていたようで、それが「苦情」となって「縁日」の打ち切りにつながってしまったとのことでした。

「縁日」を楽しみにしているお子さまたちにとっては、とても残念なことでしょう。なんだか、とてもやるせない気持ちになりました。少なくとも、幼児のお子さまたちには、何の罪もないと思います。とても、残念なお話しでした。

捨てるところが無ければ持ち帰る……。

それが「習慣」になるといいですね。

さて、こちらの写真。ホールで繰り広げられていた大相撲杉之子部屋での稽古のひとコマです。ふたりの関取がぶつかり稽古をしていて、それを見守る「行司」は、なぜか「セーフ」のジェスチャー。和洋折衷の大相撲が展開されています。

ここで注目したいのは、稽古に厳しい眼差しを向けるふたりの「親方衆」です。イスに「ドッカ」と腰を据え、そこには何とも言えない「貫禄」が漂い、そうとうの場数を踏んできているようにさえみえます。

「しっかりやれよ~」。そんな声が聞こえてきそうです。

おぉ~、コワッ……。

でもね、ぼくたち大丈夫。この「明るさ」だからさ。

どんな大変なことでも、へっちゃらだよ~ん。

親方の厳しい目線を軽く「いなした」3人なのでありました。

ということで、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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