2022.07.26

同窓会(縮小版)を開きました。

きょうの朝、新聞を取ろうと思って玄関の扉を開けましたら、外の空気があまりにも「蒸し風呂」のようなのでビックリしました。あたたかく、そして「ムワッ」とした感じの空気がからだにベタッとくっつくような感じです。

空を見上げましたら、いつもなら明るくなっている時刻なのですが、黒い雲に覆われてどんよりとしています。
そのうちに、聞こえてきたのは「ゴロゴロゴロ……」という雷の音でした。

そんなお天気の中ではありましたが、杉之子幼稚園はきょう、1年生と3年生と6年生をお招きして「同窓会」を開きました。

「同窓会」は、コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となります。今回も、「同窓会」のタイミングに合わせるかのようにオミクロン株BA.5が猛威を振るいはじめ、予定どおりに開催するかどうか迷いましたが、内容を縮小するかたちで開催することとしました。

当初は、ご招待した同窓生たちにホールに集まってもらい、杉之子幼稚園の「同窓会」の定番メニューである「〇×クイズ」や「おやつタイム」「ドッジボール大会」を楽しんでもらう予定でした。

もちろん、保護者の皆さまのお部屋もしっかり用意して、「おもてなし」をさせていただくつもりだったんです。でも、いまの状況は、それを許してくれません。

そこで、園舎の中には入らず、会場は園庭だけとし、「おやつタイム」の代わりに「お菓子」や「ムカイベーカリーさんのパン」「飲み物」を持って帰っていただくという内容に変更しての開催といたしました。家を出る前の検温、受付でのアルコール消毒、マスクの着用は、「言わずもがな」です。

オミクロン株BA.5の感染拡大が続いていますので、出席のキャンセルは、もちろんありました。

それでも先生たちとの再開を待ちわびたお子さまたちや保護者の皆さまがご来園くださり、会場となった園庭は、ほんの「ひととき」ではありますが、再開をよろこびあう皆さまの「よろこびの声」に包まれていました。

さすがに1年生は、すぐに誰かわかりますが、みんなマスクを着用していますので、6年生ともなりますと、ちょっと見ただけではだれかわからない子もおりまして……。

苦笑いしながら「だ~れだ?」などと即席の「お名前あてクイズ」を出し合う場面もみられました。

同窓会に集うのは、お子さまたちだけではありません。杉之子を「卒園」した先生たちもまた、集まってきてくれます。

もうすぐ「お母さん」になる先生や……、

もうすでに「お母さん」になった先生たちも来てくれて、興味津々の女の子たちに取り囲まれていました。

中には、先生にお手紙を書いてきてくれたり、「サイン帳」を持ってきて、先生たちひとりひとりのサインを集めたりするお子さまもいて、いろいろと自分たちなりに工夫を凝らしながら参加してくれた姿をみて、とてもうれしく感じました。

予定していた内容を大幅に変更しての開催となった「同窓会」でしたが、形はどうであれ、「再会をよろこびあう」という主旨は達成できたように思います。

何よりうれしかったのは、「再会」はもちろんですが、ご来園くださったお子さまたちや保護者の皆さまが、きっちりとマスクを着用してコロナ対策を施しながら参加してくださったことです。皆さまの協力的な姿には、ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。このことがベースに無かったら、今回の「同窓会」は、開催できなかったことと思います。

卒園生の皆さま、そして保護者の皆さま、本日は「同窓会」にご来園くださり誠にありがとうございました。皆さまのご理解とご協力のおかげで、縮小はしましたが、何とか開催することができました。

皆さまの元気な姿をみて、スタッフ一同もまた、元気をいただくことができました。この場を借りて、心よりお礼を申し上げます。

やっぱり、「すぎのこのなかまたち」は、卒園しても「すぎのこのなかまたち」ですね!!

最高のひとときを、ありがとうございました!!

by jimjim

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