2022.08.01

「すぎのこまつり」の写真VOL.1

ここのところ続く連日の暑さで、jimjimのスマホには、毎日「熱中症警戒アラート」が届きます。きょうは、この「熱中症警戒アラート」から想起されることを、先日おこなわれました「すぎのこまつり」のお写真をご覧いただきながら、書いてみようかと思います。

きっと、ダラダラとした内容でとりとめのないお話になると思いますが、どうかご容赦ください。

「熱中症警戒アラート」は、環境省が発表している情報で、朝の5時と前日の夕方の5時の1日2回発表されます。

きょうの夕方5時には、はやくも明日の熱中症に関する情報が届いており、それによりますと、明日は関東地方以西のほとんどの都府県で「熱中症」に対する厳重な警戒が必要となっています。

思い起こしますと、jimjimが子どもの頃には「熱中症」という言葉はなく、その代わりに「日射病」とか「熱射病」という言葉があって、暑さで具合が悪くなったときは、ほとんどがこのどちらかの言葉にあてはめられていたような気がします。

それが、いつの頃からか、これらの言葉の立場が逆転し、いまでは暑さに由来する体調不良のほとんどが「熱中症」とされているように思います。

そもそもjimjimが子どもの頃は、「冷房」はまだ「ぜいたく品」で、電車やバスにも、ほとんど「冷房」が備わっていない、そんな時代でした。

確かに日中は暑いのですが、それでも気温はだいたい30℃前後で、今ほどの暑さはなかったように思います。夜になれば、網戸にしておくと涼しい風が家の中に入ってくるので、窓を開けておけば、寝苦しいこともほとんどありませんでした。

それでも「冷房」があれば、いつでも快適に過ごすことができますので、やはりニーズは増えてきて、時代が進むとともに「エアコン」の価格が下がりますと、「電車」や「バス」「自動車」だけでなく、一般家庭にもどんどんと普及していきました。

ここで、気になることがあります。

夏に冷房を稼働させている時、エアコンの室外機のファンの前に立つと

、ものすごい「熱風」が出ていることがあるでしょう。この「熱風」やビルの「コンクリート化」、道路の「アスファルト化」などによって熱が街中に溜まりやすくなると、都市のところだけあたたまってしまう「ヒート・アイランド現象」が起こるようになりました。

「ヒート・アイランド現象」という言葉は、地球温暖化の陰に隠れてしまったのか、最近ではめっきり聞かなくなりましたが、都市の気温分布をもとに等温線を引くと、まるで「島」のように都市の部分だけ気温の高いエリアが浮かび上がることから、その名が付けられたと聞いています。

そうしますと、私たちはいま、この「暑い島」の中に住んでいるということなのでしょうか。

もしかすると、人は自分たちの生活の利便性のために、自らを取り巻く周囲の環境を大きく変えてしまったのかもしれません。

ゴミを減らすこと、食べ物や水を大切にすること、節電に務めること……。

どんなに小さいことであっても、この子たちの未来のためにできることをひとりひとりが心がけていったら、自然は私たちに少しずつやさしく手をさしのべてくれるかもしれませんね。

やっぱり、とりとめのないお話になってしまいました。ごめんなさい。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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