2022.08.09

「すぎのこまつり」の写真VOL.4

先週の金曜日、そして昨日とお休みをいただき、ありがとうございました。といいましても、個人的なお休みではなく、昨日は先生たちが集まって「職員研修」を実施しました。

きょうは、「すぎのこまつり」のお写真の続きをご覧いただきながら、「研修」のもようについて簡単にお話ししたいと思います。

研修内容の詳細については触れませんが、最終的な到達点を申し上げれば「子どもたちのために」ということになるでしょう。

先生たちがお互いに意見を述べあい、その意見について、また別の視点から意見が述べられ……。

研修会場では、そのような場面が繰り返しみられました。

そこには、ベテランも新人もありません。それぞれの立場からみたこと、考えたことを発言していました。経験年数の浅い先生たちが発言するのは、もしかすると勇気のいることかもしれませんが、そういう視点からみた意見がけっこう重要なポイントを突いていることもあったりします。

そんな話し合いの中に、たびたび杉之子のお子さまたちの話題が出てきていました。

「〇〇ちゃん、すごい成長したよね……」。

「〇〇くんが、〇〇ちゃんにこんな声かけをしていたんだよ……」。

そんなエピソードをみんなの前で披露し、それを聞いたり話したりしている担任のうれしそうな顔が、とても印象に残っています。

そのお話を聞きながらjimjimが感じたことは……。

そのお話を聞きながら、jimjimが気づいたことは……。

先生たちは、お子さまたちを否定するようなお話や表現は、いっさいしていなかったということです。

別に話し合いの前に「否定的なことは、言わないことにしよう」というような約束事を決めていたわけではありません。ですが、どの先生もお子さまについては、プラスのことしか話をしていませんでした。

きっと、それが先生たちの「自然な姿」だったからなのだと思います。

そこにjimjimは、先生たちが日頃からどのような気持ちでお子さまたちと接しているかということを汲み取ることができました。

それは、ひと言でいえば、お子さまたちへの「愛情」ということになるのでしょうか……。

もうちょっとカッコイイ言い方をすれば、「愛」なのかもしれません。

どのお仕事でもそうであるように、「幼児教育」や「保育」にもゴールはありません。「現状維持は、衰退と同じである」という言葉さえあります。

たとえ1㎝でも、1㎜でも、きのうよりも前に進むことが必要なのは、どのお仕事でも同じでしょう。

では、その「原動力」は、なんでしょうか。

杉之子幼稚園では、それは「お子さまたちへの愛」なのだと思いました。お子さまを語るときの先生たちの表情が、それを物語っていたからです。

これからも、その「愛」を原動力にして、杉之子幼稚園は前に進んでいきたいと思います。

By jimjim

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