2022.08.16

久しぶりに「預かり保育」のお写真を……。

関東地方が40℃に迫る気温に包まれていると思ったら、北海道や北日本は大雨で、あまりにも極端すぎる両者のお天気に、なんとなく違和感を覚えます。

以前のお天気は、こんなにも「暴れん坊」だったかなぁ……。

でも、「暴れん坊」にしてしまったのは、ほかでもない人間だったりするのかなぁ……。

お天気の変化の源は、「太陽」です。太陽の熱が地球に届くところから、大気の営みははじまります。こう書きますと、「大気の営み」は高校で習う「地学」の範疇になるのかもしれませんが、近年では、「地学」を履修する学生の数がめっきり減っているのだとか……。

「地学」という専門的な学問でなくても、小学生の高学年なら、おそらく大気や水蒸気の循環くらいは十分に理解できると思います。もう少し、地球環境や地球の営みについて理解を深める時間があれば、環境問題や異常気象への関心が高まるかもしれませんね。

さて、きのうまで「すぎのこまつり」の写真を掲載してまいりましたが、すべての写真のご紹介が終了いたしましたので、きょうは久しぶりに預かり保育のお子さまの写真を撮影してみました。

そのお写真をご紹介しながら、いよいよ佳境に入ってきた「キャンプ旅行」の続きをお話ししたいと思います。

きのうは、「歴史的建造物」への登録が間近なのではないか、と思われるほど荘厳なたたずまいをみせた「バンガロー」のお話しをしました。

そのバンガローが立ち並ぶ「キャンプ場」を横目にみながら、我々は自分たちが目指すキャンプ場へと足を進めました。

道は徐々に下り坂となり、多摩川の上流のほとりにある「キャンプ場」の管理棟がみえてきました。「おおっ、やっと着いた!!」と思いながら、あらためて周囲の景色をみますと、目の前には多摩川の清流が流れ、山は深く連なり、都会では見られない景色が、そこにはありました。

「これだよ、これだよなぁ、やっぱりキャンプ場はコレだ!!」と、自然に囲まれて大興奮の私たち。

そこに、管理棟のご主人があらわれて、私たちをバンガローに案内してくれることになりました。私たちは、ご主人のあとに続きながら、立ち並ぶバンガローの間を縫うように進みます。

バンガローは、ちょうど山の斜面に沿って建っていて、かなりの数があるのですが、あまりお客さんがいないみたいで「空き家」が目立ちます。「そろそろかな」と思うのですが、「空き家」を後目に、私たちはどんどんと山の上の方へと案内されます。

「この辺のバンガローも空いているのに、ずいぶん離れたところまで行くなぁ……」などと話しているうちに、ようやく到着しました。

「じゃあ、ここね」。

そう言って、ご主人が案内してくれたバンガローは、なんと、あの「歴史的建造物」ではありませんか!!

こんなオチ、あります?

今なら、「ちょっと、別のバンガローはダメでしょうか……」などと交渉できるかもしれませんが、当時は高校生です。素直な我々は、ご主人の意向をすんなりと受け入れました。

おそらく、高校生の8人だから「にぎやか」だと思われたのでしょう。それで、管理棟からもっとも遠く、周囲に誰もいないようなバンガローを選択してくれたのだと思います。いま思えば、それはそれで大正解でした。だって、毎晩、大盛り上がりでしたからね。

さて、そのバンガローでキャンプ生活がはじまったわけですが、jimjimたちが宿泊したバンガローの広さは、いったいどのくらいだと思います?

おそらく、6畳あるかないかくらいの広さです。そこに、8人ですよ。人間のほかに、荷物と「ふとん」があるわけです。さて、どうするかと思案しましたところ、潔く「玄関」の使用をあきらめて、「玄関」は荷物置き場となり、出入りは「窓から」ということになりました。まわりからみたら「何やってんだ?」と思われますが、まわりに誰もいないのですから、おかまいなしです。

こうして、何とか「生活空間」を確保した我々は、さっそく食事の準備に入るのですが、食事の製作がまた「珍プレー」の続出。なにしろ、ふだん料理なんかしたことがない男子ばかりですからね。

この「食事」のことは、また別の機会にお話しするとして……。

きょう、お子さまたちの写真を撮りながら感じたことがあるんです。

「すぎのこまつり」の写真の合間にお子さまたちをご紹介したのは、8月3日でした。それからちょうど2週間が経過したわけですが、きょう年長さんの姿を間近にみたら、なんだかすごくお兄さん、お姉さんになったような気がしたんです。

背が伸びたのか、髪型が変わったのか……。

表情にも、なんとなく「男子らしさ」や「女子らしさ」が漂っています。

「たった2週間で……」と思われるかもしれませんが、jimjimには、どうしても年長のお子さまたちが成長したようにしか感じられないのです。

2学期を迎え、「運動会」や「生活発表会」を経験しますと、もっともっと成長していくのでしょう。そのときに、「からだ」だけでなく「こころ」もどのくらい成長しているのか、いまから楽しみでなりません。

でも……。

年少さんや年中さんたちには、「そのままでいて欲しいなぁ」とも思います。

この子たちの真っ白なキャンパスには、きれいな絵の具で色をつけてあげたいと思います。

たとえいつの日か、この子たちが育つうちに「大人のルール」でキャンパスが汚れることはあっても、それまでは、ずうっときれいな色で染め続けてあげたいですね。

というわけで、きょうは久しぶりにお子さまの写真を撮らせていただきました。

明日から、jimjimはお休みをいただきます。お会いできるのは、来週の月曜日の予定です。
誠に申し訳ありませんが、どうかご容赦ください。

では、また来週お会いしましょう。

By jimjim

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