2022.08.26

「セミとり隊」出動!!

きょうは、タイトルにありますように「セミとり隊」が出動しました。そのもようは、後ほどお伝えするとしまして、「セミとり隊」が杉之子幼稚園に戻りますと、ちょうど雨が降って来たんです。それまで園庭あそびをしていたお子さまたちは、一斉にお片づけとなり、せっかく園庭あそびのようすも写真におさめようと構えていたjimjimの思いは、急な雨とともに流れてしまいました。

がっかりしながら「お部屋は、どうなっているのだろう?」と思ってのぞいてみますと、「ひまわり組」さんのお部屋が「プラレール」の専用ルームになっていて、ちょっとびっくり。

実は、こちらもそろそろ「お片づけ」の時間になったようで、ところどころ線路が切れていますが、それでも線路の広がり具合から、なんとなく盛大にあそんだ「面影」が感じられます。

片付けながらではありますが、ひとつひとつのパーツであそぶ姿がみられ、おもしろいのは、こうして1本のレールだけでもあそべる発想力です。

「レール」というのは、普通に考えれば「つなげて」あそぶものですが、つなげなくても1本のレールを別のもの、例えば「ジャンプ台」とかにみたててあそんでいるわけです。

こちらの男の子が手にしているのは、「転車台」です。でも、それが「転車台」であるとは知らずにあそんでいました。きっと、グルグルまわる動き方がおもしろかったのでしょう。

これはjimjimの想像ですが、グルグル回しながら、きっとなにか別のものを思い浮かべていたのではないでしょうか。

「転車台」という先入観があると「転車台」としてあそんでしまいますが、そうでなければ、あそびかたは「無限」に広がります。「先入観」や「予備知識」というものは、かえってあそびの「さまたげ」になってしまうこともあるのかもしれませんね。

では、いよいよきょうの本題に移りましょう。きょうは、今シーズンはじめて「すぎのこセミとり隊」が結成されました。メンバーは年長さんの有志で構成され、隊長として幸代先生が就任し、かれらを率いることになりました。

「セミとり隊」が向かったのは、好漁場として名高い「杉山神社」です。

ところが……。

境内はシーンとしていて、1匹のセミも鳴いていません。あらららら……。

それでも、「セミはいないか」と木の隅々まで目を凝らしますと、「あっ!!」という声とともに「抜け殻があった!!」の報告がなされ、全員が指先の方向を見つめます。

ここで、「抜け殻第1号」を収穫しますと、それからはあちらこちらの木で「抜け殻」が発見され、虫かごの代わりの「ビニール袋」がどんどんと抜け殻で満たされていきます。


そうは言いましても、お子さまたちにとって「抜け殻」を獲るのは容易なことではなく、抜け殻が思いっきり背伸びをして、ようやく届くかどうかのキワドイところにある場合などは……。

こうして、2人がかりや3人がかりでちからをあわせて共同作戦を展開する場面もみられました。

男の友情を感じさせる、なかなか熱くて感動的なシーンではあります。

結局、生きているセミの姿は1匹もみることができず、収穫はセミの抜け殻13個に終わりました。

セミは獲れなかったけど、大切なのは「獲れるのではないか」とワクワクする心……。その気持ちは、ずうっと大切にしてください。

最後は、神様にお礼を伝えて杉山神社を後にしました。このあと、戸部公園へと移動したのですが、特筆すべき収穫には恵まれなかったことを申し添えておきます。

来週は、いよいよ夏休み最後の週となります。そろそろ、2学期に向けて生活のリズムを整えていきましょう。

「早寝、早起き、朝ごはん」は、大切な習慣です。毎日、心がけていきましょう。

では、また来週!!

よい週末をお過ごしください。

By jimjim

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