2022.11.09

年少さんらしさたっぷりの「なわとびタイム」!!

昨夜の皆既月食、ご覧になりましたでしょうか。雲ひとつない夜空でしたので、天体ショーを観るには最高のコンディションでした。

ところで、こういう「天体ショー」って、よく「次にみられるのは、〇〇年後です」とか言いますよね。今回の「皆既月食+天王星食」のような皆既食と惑星食の組み合わせは、前回からは442年ぶりだそうです。

「よく、こういうことがわかるなぁ……」と、不思議に思いませんか。数百年前や数百年後の出来事がわかるんですよ。これって、物理の法則から計算しているのだと思うのですが、計算どおりに起こるわけですから、星ってきちんとした法則で動いているんですよね。

「宇宙」がいつ、どのようにしてなぜできたのか、その果てはどうなっているのかもわからない謎だらけの空間でありながら、たくさんの星が規則正しく動いていること、そしてそれを解明した人類って、すごいなぁと思います。いつの日か、宇宙の果てまで行けるときが来るかもしれませんね。

ちなみに、次回の「皆既食+惑星食」は、322年後の「皆既月食+土星食」なのだそうです。Jimjimは、生きていられるかなぁ……。

ダメですね。

では、「きょうのすぎのこ」です。きょうも、「生活発表会」の練習は続いています。ホール練習は「ほし組」さんだけで、「ほし組」さんは、音源にあわせてストーリー展開を確認しながら、台本の読み合せをしていました。

それ以外のクラスは、お部屋での練習です。

そろそろ、ステージで使用する「小物」も出はじめまして、お子さまたちを「その気」にさせてくれます。

「ちょっと、これ着てやってみようか……」と、急遽、衣装をあわせはじめた絵美先生に照れくさそうに応える男の子。まだ「衣装慣れ」していませんから、無理もないのかもしれません。

そのうち、「衣装」が板についてくるにしたがって、「役者らしさ」が漂いはじめることでしょう。

そんな練習の合間を縫って、「ひまわり組」さんは、「松ぼっくり」に絵の具で色をつけていました。

黄色や青、赤など思い思いの色を使って塗っていきます。

この「松ぼっくり」、まだまだたくさんあるんですよ。どのような作品に仕上がっていくのでしょうね。とても楽しみです。

さて、きょうは水曜日で年少さんの「体操指導」がありました。きょうのテーマは、「なわとび」です。年少さんで「なわとび」といいますと、「まだちょっと難しいのでは?」と思われるのではないでしょうか。

もちろん、年少さんでは「なわとび」本来の跳び方はまだできませんので、蛭田先生は、その「きっかけづくり」といいますか「下地づくり」といいますか、そのあたりを目指して指導を進めていきます。

きょうは、前半が「りす組」さんと「うさぎ組」さん、後半が「ひよこ組」さんと「くま組」さんにわかれての指導でしたが、ここでは織り交ぜてご紹介させていただきますので、ご了承ください。

まずは、「なわとび」をほどいて真ん中から折り返し、それを足元におきます。その足元においた「なわとび」を、前後に飛び越えたり左右に飛び越えたりして、「跳ぶ」ということを意識します。

次は、「なわとび」をまるく円にして、その中に立ちます。いわば、そこが「おうち」。すると、蛭田先生から宿題が出ます。

「おうちから出て、赤い色を3つ探してタッチしてきてください。タッチしたら、ちゃんと自分のおうちに帰ってきてくださいね」。

さあ、宿題の色を探すために、お子さまたちはあっちに行ったり、こっちに行ったりと園庭を走り回ります。

「よし、3つタッチした!!」。

そこまでは良いのですが、その次はどうするんだっけ……?

そうそう、おうちに帰るのでした。

あれ、「おうち」はどこだっけ……?

と、蛭田先生はこのようにゲーム感覚で楽しく指導を進めてくれます。

おうちに帰ってきたところで、なわをのばして「ヘビさんニョロニョロ」をしたり……、

お鼻にもってきて「ゾウさんのお鼻」にしたり……。

「なわとび」を使ったゲームで楽しみつつ、最後はなわとび本来の跳び方にちょっとだけチャレンジして終了となりました。

きょうの「なわとび」は、年少さんにとって「はじめの一歩」でした。ここから、少しずつ自分なりの道を開いてくれたらいいなと思います。

「なわとび」、がんばってみてくださいね。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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