2022.11.18

「うさぎ組」さん、「廃材あそび」!!

きょうは、金曜日。年中さんの「体操指導」がありました。きょうは、前半は「ひまわり組」さんと「たんぽぽ組」さん、後半が「ちゅうりっぷ組」さんと「ゆり組」さんでした。ここでは、織り交ぜてご紹介しますので、ご了承ください。

きょうの「体操指導」は、「かけっこ」でスタートです。でも、ふつうの「かけっこ」とは少し違います。

蛭田先生が用意したのは……。

「マーカー」を使った「スペシャル・かけっこ」でした。「マーカー」とは、リレーのときなどに目印としてコーナーに置く富士山みたいなかたちをしたものです。蛭田先生は、この「マーカー」を60センチくらいの等間隔で7mほど並べました。お子さまたちは、蛭田先生が並べた「マーカー」の間を飛び越えながら走るわけです。

これが、意外と難しい……。

「マーカー」をよく意識しないと、「マーカー」を踏んだり蹴飛ばしたりしてしまいます。写真をよくご覧ください。蛭田先生の左手が地面を指しているでしょう。

「マーカー」を意識して走るんだよ!!

蛭田先生からお子さまたちの意識を高めるための声がかかります。「スペシャル・かけっこ」は、これで終わりではありません。両足を揃えて「うさぎさんジャンプ」で跳んだり、片足跳びで「ケンケン」したり……。しかも、どれも1回だけでなく、何度も繰り返して練習します。

すると、繰り返しているうちにどんどん走り方が上手になり、精度も高まっていくんです。「マーカー」を踏んだり蹴ったりする回数も激減です。やはり、繰り返して練習するということは、とても大切なんですね。

「スペシャル・かけっこ」のあとは、「ドッジボール」が待っていました。年中さんにとりましては、「ばいきんボール」の練習を経て、いよいよ待ちに待った「デビュー戦」ということになります。

「ばいきんボール」で練習したとはいえ、試合開始前には、蛭田先生から「ドッジボール」のポイントについて入念な説明がありました。

相手がボールを持ったら、逃げるんだよ……。

遠くよりも近くにいる相手のほうが、ボールをあてやすいからね……。

などなど、基本的なポイントを教えてもらったら、さぁ、デビュー戦のはじまりです。

蛭田先生が「逃げないと!!」と声をかけると、思い出したように「ワーッ!!」「キャーッ!!」と声を上げながら逃げるお子さまたち。

この「思い出したように」というところが、ある意味「見どころ」を演出していて何とも微笑ましく、ボールのゆくえと逃げるタイミングに大きなタイムラグがあるのも「デビュー戦」らしい醍醐味のひとつとなっています。

それでも、投げる子はしっかりしたボールを投げてきます。

「コントロール」こそ定まりませんが、投げればそこそこの勢いのボールが飛んできますので、油断はできません。

両チーム熱い戦いを繰り広げた結果、勝利を飾ったチームは、よろこびを爆発させていました。

「勝った!!」ということを素直によろこべるなんて、すてきなことですね。

ホールで生活発表会の練習をしていたのは、年長の「ゆき組」さん。きのう製作した「岩」もしっかり舞台の上に配置されています。きょう注目していただきたいのは、「岩」ではなくて、絵美先生と一緒に客席で踊っているお子さまたちです。

「劇」といいますと、自分の「役」や「セリフ」ばかりが気になりそうですが、こうして自分の役以外の「振付」や「セリフ」にも興味や関心を示すのが、年長さんの「劇づくり」なんです。

こうなってきますと、「クラス全体で劇をつくる」という雰囲気ができあがってきまして、年長さんが「生活発表会」で「言語劇」を演じる意味がかたちを成してきます。

きょうは、その「ゆき組」さんの練習を「つき組」さんが見学に来ていました。他のクラスの練習をみるのもまた、いい学びになります。

「ゆき組」さんの練習をみて、「つき組」さんにもいい相乗効果があらわれるといいなと思います。

最後は、こちら。年少の「うさぎ組」さんです。「うさぎ組」さんは、「廃材あそび」をしていました。

「牛乳パック」だったり「ペットボトル」だったり「ティッシュの箱」だったり、何しろたくさんの種類の「廃材」がおうちからプレゼントされました。それらを、思いつくまま気の向くままにくっつけたり色を塗ったりして、自分なりの「作品」に仕上げていきます。

手前の左側の女の子は、上手に「ヘリコプター」をつくっていました。「ストロー」で表現した「羽」は、まさに「ヘリコプター」のシンボルそのもの。

こちらの女の子は、「怖い顔」と「やさしい顔」のふたつの顔を持ったお人形をつくり……。

こちらの女の子は、「キノコの傘」をつくりました。

いろんな物を組み合わせて、自分だけの世界を表現していく……。

おうちからやってきた「廃材」には、そんな大きな「夢」がたっぷりと詰まっています。

そう考えると「廃材」なんて呼べませんね。「お宝」と言いなおしましょうか。

そう、杉之子幼稚園では「廃材」は、「お宝」なんです。これからも、「廃材」を使った「お宝あそび」がどんどん発展していきますよ。

お楽しみに!!

では、また来週お会いしましょう。

よい週末をお過ごしください。

By jimjim

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