2022.12.28

今年1年、ありがとうございました。

今年の「冬休みキッズ」は、きょうが最終日となりました。年末年始のお休みに入る方もいらっしゃるようで、きょうはいつもより少なめの人数でした。

少な目といいましても、お子さまたちは元気いっぱい。幼稚園には、一日を通してお子さまたちの声が響いていました。きょうは、そのお子さまたちの写真をご紹介しながら、今年1年を簡単に振り返ってみたいと思います。

今年も、コロナ禍の流れは止まることがありませんでした。それでも、いわゆる「行動制限」が徐々に解かれ、ひと頃は閑散としていた街中にも、人の姿が戻ってきました。

でも、油断は禁物。検温と消毒、マスクなどの「コロナ対策」を怠ることはできません。

コロナ禍により、世の中の多くの行事が開催の形態を大きく変えましたが、幼稚園の行事もまたしかりでした。

まずは、4月の入園式。「密」を避けるため、3部にわけての開催となりました。

この「密を避ける」ことは、2学期におこなわれる「すぎりんぴっく」や「生活発表会」でも踏襲されました。

「すぎりんぴっく」は学年ごとの開催になり、「生活発表会」はクラスごとの「入れ替え制」になりました。

「密を避ける」ことで「にぎやかさ」や「盛大さ」は薄れましたが、会場に訪れる人数が減ったことで、お子さまをゆったりとご覧いただいたり触れ合ったりする雰囲気が醸成されたように思います。

何より、お子さまたちにとりましては、多少なりとも落ち着ける環境ができたように感じます。

以前の開催形態をご存知の方は、このような「分散開催」に物足りなさを感じるかもしれません。でも、おおむね肯定的に受け止めていただいていることも事実です。

私たちスタッフとしても、「お子さまをしっかりとみてほしい」という気持ちが強くあります。

なぜなら、お子さまたちの「この瞬間」は、「いま」しかないからです。もちろん、ビデオや写真で繰り返しみることはできますが、そのときの空気や雰囲気のような「ライブ感」はメディアには残せません。

「5感」で感じ、心に記憶するしかないのです。

いま、世の中は「第8波」に見舞われています。今後、この「波」がいったい何回繰り返されるのか、だれもわかりません。弱毒化が進むのか、あるいは強毒化した新たな変異株がうまれるのかも見通せません。

そのような不透明な中でも、この子たちは成長していきます。

その成長の段階にあわせて、学ばなければならないこともたくさんあります。

この子たちが大人になったとき、「楽しい子ども時代だった」と思えるような経験をたくさんさせてあげたいと思います。

たとえ、コロナ禍の中にあっても……。

保護者の皆さま、今年1年、本園の運営にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。この場を借りて心より厚く感謝を申し上げます。

新しく迎える年が、皆さまにとりまして幸多い年となりますよう、スタッフ一同、心から願っております。

では、良い年をお迎えください。

また、来年お会いしましょう。

By jimjim

※次回の更新は、1月10日(火)の予定です。

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