2024.01.29

「ゆうさんの紙芝居パフォーマンス」でHAPPY TIME!!

昨年の夏休みにお招きして、未就園のお子さまたちにもお楽しみいただいた「ゆうさんの紙芝居パフォーマンス」については、まだ記憶に残っている方も多いと思います。

その「ゆうさんの紙芝居パフォーマンス」が、新年早々、杉之子幼稚園に再びやってきてくれました。きょうも、楽しいステージを魅せてくれたので、さっそくご紹介してまいりましょう。

きょうのステージは、2部構成になっています。第1部のお客さまは、年少さんと「いちご組」のお子さまたち。第2部は、年中さんと年長さんがステージを楽しみました。年齢を考慮して、第1部はステージの時間を約40分と少し短めにし、第2部はゆうさんたちにたっぷり1時間のステージを用意していただきました。

このように、第1部と第2部ではステージの時間が異なるため、内容が少し異なっていますが、どちらもすばらしいステージでしたので、会場の雰囲気を感じ取りながらお付き合いいただけたらと思います。

なお、ここでは、第1部と第2部の写真を織り交ぜてご紹介させていただきますので、その点もどうかご了承ください。

オープニングは、おなじみの「牛乳マジック」でスタートしました。紙コップに牛乳を注ぐと、その牛乳はどこかになくなってしまい、紙コップはバラバラと長い紙ひもに……。

すると、今度はその紙ひもの中から本物のハトが登場するというビックリネタです。

次は、「元気メーター」で会場のみんなの「元気度」をチェック。「元気度」をマックスまで盛り上げ、「元気メーター」がボカン!!と爆発したところで、会場のお客さまを「パントマイム」の世界へと誘います。

「パントマイム」には、風船をふくらましたり、窓ふきをしたりというメニューが盛り込まれています。この「パントマイム」をみた年長さんのお子さまの中には、「パントマイム」が気に入ったらしく、ゆうさんたちが帰るときに、ゆうさんの前で「パントマイム」を演じるお子さまもいました。

これって、外からふつうにみていたら何でもないシーンですが、このお子さまは、きっと「パントマイム」で心を揺さぶられるものがあったのだと思います。何気ないワンシーンにも、ゆうさんたちが与えた感動がみてとれました。

今回の第2部では、新らしいマジックがいくつか披露されました。トランプがだんだんと小さくなってしまったり、白と黒のうさぎの人形が入れ替わったり……。

ゆうさんのマジックのすばらしいところは、ただ「不思議」を追い求め、「すごいね」で終わらせるのではなく、お子さまたちが興味を示し、「なんで?」「どうなってるの?」「ああ、そうか!!」と考えさせる「ヒント」と「間」を与えるところなんです。

この「ヒント」と「間」により、お子さまたちは、いま目の前で起こっているマジックに関心を持ち、積極的に答えを考えるようになって、会場が一体化していくんです。

さらに、ゆうさんのマジックのすごいところは……。

あえて、ちょっとだけ「ネタばれ」をするんです。その「ネタばれ」により、お子さまたちに「ほら、やっぱりそうだ!!」と思い込ませたところで、意表を突いたオチにつなげていくものですから、お子さまたちにとっては「えーっ、なんでー???」と、より一層ナゾが深まっていくわけです。

例えば、先に申し上げた「白いうさぎ」と「黒いうさぎ」の人形が入れ替わるマジックでは、あらかじめちょっと「ネタばれ」をしたところで、「どちらが白で、どちらが黒か」ということをお子さまたちに問うのですが、当然、だれがみても「こっちが黒」という場面で、緑のうさぎが登場したりするんです。

それまで、「緑」なんてどこにも出てこないんですよ。みているスタッフでさえ、謎は深まるばかりでした。

きょうのマジックショーでは、年長さんのお子さまの中からゆうさんのマジックに参加したお子さまもいました。

このマジックは、「水の入ったコップを頭の上にのせて3回まわる」というもので、3回まわり終えると、コップの中の水はすっかりなくなっていました。

いったい、お水はどこにいってしまったのでしょう。

このほかにも、先生もマジックに参加しました。先生が紙に描いた絵が、袋を破っていないフランスパンの中から出てくるというマジック。これも、見ごたえがありました。

このように、きょうのマジックを振り返りますと、第1部と第2部では、お子さまたちのリアクションがまったく異なっていたことを思い出しました。

第1部のお客さまは、年少さんと満3歳児の「いちご組」さん。こちらのお子さまたちは、驚きや楽しさをそのままストレートに表現します。表現がストレートなので、みている私たちも、その心の中を覗くことができます。

一方、第2部のお客さまは、年中さんと年長さん。こちらも反応はわかりやすいのですが、反応を表現する前に「なんでだろう?」というワンステップが入るんです。これが第1部と第2部のお客さまの大きな違いかもしれません。

年中さんや年長さんは、「なんでだろう」と考えることで「答え」を導き出し、自分の出した答えと目の前で起きていることを照合することで記憶にとどめることができる……、そんなような気がします。

そんな理屈はどうあれ、ゆうさんのマジックは、年齢を超えて心に残ることは間違いありません。

と、ここまで「マジック」のお話ばかりしてしまいましたが、もちろん「紙芝居」もしっかり上映してくれました。

第1部では、「みかん」と「でてこい こい!!」の2作品、第2部では、「十二支のはじまり」と「ピノキオ」の2作品が上映されました。

ステージの最後は、ゆうさんたちによるお見送り。満3歳の「いちご組」のお子さまたちも、ゆうさんたちのあたたかな人柄に、すっかり気を許したようでした。

きょうも最高のステージを魅せてくれたアメイジング・トリオ「ゆうさんの紙芝居」の3人。左からゆうさん、きみちゃん、ひろちゃんです。

そして、きみちゃんの手にはネズミのチッポくん、ひろちゃんの手には、ハトのポッポちゃん、その真ん中には、初登場の虹色の鳥の……(ごめんなさい、お名前忘れた!!)」。

皆さん、きょうはどうもありがとうございました。

またお会いできる日を楽しみにしています!!

というわけで、きょうの給食はこちらです。

八穀ごはん
まぐろ野菜カツ
豆腐ハンバーグ
里芋煮
小松菜の胡麻和え
みかん缶 359kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

by jimjim

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