2024.03.14

年中さんと年少さん、保育最終日でした。

きのうの卒園式のとき、正門でお子さまたちの登園を待っていたjimjimと蛭田先生に声をかけてくれた方がいました。その方は、20年ほど前の卒園生のお母さまでした。

杉之子でお預かりした3人のお子さまたちは成人され、次男のお子さまは先生になって活躍されているそうで、とてもうれしくなりました。

そして、もうひとつうれしいお話をいただきました。

それは……。

当時、仲の良かったお母さま同士のつながりは、20年以上が経過したいまも続いていて、旅行や食事、お祝い会などをして楽しまれているそうです。そのお母さまたちは、お子さまのご入園前はまったくの他人同士で、杉之子での幼稚園生活を通して親交を深めたとのことでした。

実は、このようなお話は杉之子ではしばしば耳にすることでありまして、お子さま同士だけでなく、保護者の皆さまもまた、杉之子幼稚園を楽しんでくださっているようです。

実際、夏休みに開催される「同窓会」では、お子さまはもちろん、たくさんの保護者の方が来園してくださり、遠方にお引越しされた方も来園されて、再会をよろこびあう場面もみられます。

20年ほど前に芽生えた関係が、その後も意識することなくそのまま続くのも「出会い」だと思いますし、出会う相手がいなければ出会いもありませんので、やはり幼稚園という「集団」というのも、そういう意味では大切な役割を担っているのかなと、その保護者の方との話を終えて感じました。

さて、お話を「きょうのすぎのこ」に移しましょう。きょうは、1年間の保育の修了式。それは、同時に年中さんと年少さんにとっての最後の保育日でもありました。

先生と手をつなぎながら、お部屋を出て修了式の会場に向かうのは、すっかりお友だち同士で仲良くなった「いちご組」の皆さん。

「いちご組」さんでは、3学期の最後に保護者の皆さまからいただく「よろこびの声」がたくさん届きました。そこには、お子さまを預けてくださった保護者の皆さまの思いが綴られていて、担当する先生のうれしさもひとしおだったと思います。

他のクラスの「よろこびの声」も絶賛受付中ですので、どうか一言でも結構ですのでお寄せいただけたらうれしいです。

修了式の会場となるホールに向かう階段の下には、恒例の「ありがとうのき」が飾られ、そこにも「よろこびの声」と同様に、保護者の皆さまと卒園生からのあたたかなメッセージが桜の花を模した紙に綴られていました。

修了式では、園長先生とともに1年間を振り返り……、

みんなで園歌「すぎのこのなかまたち」を元気いっぱいに歌いました。

修了式の前後は、最後の「クラス活動」です。朝の会では、日直さんがみんなをリードする姿がみられ……、

最終日ということで、お手紙も配られていました。

お部屋でも、1年間の振り返りをしながら思い出を語り合う場面があり……、

そのほかにも、年長さんに向けてのお話をしたりしていました。

こうして、年少さんと年中さんは最後の「クラス活動」を楽しみつつ……、

あとは、明日の「お別れ会」を待つのみとなりました。

明日は、それぞれのクラスでどのようなドラマが待っているのでしょう。

お子さまたちも、保護者の皆さまも、先生もちょっとドキドキしているかしら……。

では、また明日お会いしましょう。

明日の登園をお待ちしております。

by jimjim

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