2024.04.12

「一斉保育」がはじまりました。

一昨日、新学期の始業式とともに年中さんと年長さんの保育がはじまり、きのうは年少さんの入園式でしたので、いったん保育はお休みとなりました。

そして、きょう……。

入園式を済ませた年少さんが登園してきて、年少・年中・年長の全学年がそろった「一斉保育」がスタートしました。

はじめての登園風景は、ニコニコ笑顔がある一方で、お別れの寂しさから涙が出てしまうお子さまもいて、例年どおりの「初日」となりました。

涙が出てしまったお子さまたちには、こちらも例年どおり「ママ先生」がしっかり寄り添ってサポートしてくれます。お子さまをお部屋に連れて行ってくれるだけでなく、お部屋の中でも一緒にあそんだり、身の回りのことをヘルプしてあげたりと配慮を欠かしません。

その年少さんのようすは、後ほどお伝えするとしまして、まずは年長さんをご紹介しましょう。

年長さんは、クラス替えをしてメンバーが一新されているのですが、2年間の幼稚園生活で培ったアドバンテージは大きく、クラスには「先輩」としてのリラックスした雰囲気が漂っています。

きょうは、こうして何人かが前に出たり……、

全員で輪になったりしながら、その形は違いますが、ひとりずつ「自己紹介」をしていました。

これも年度初めの恒例行事で、お互いがお互いを知る良い機会になりますし、先生にとりましてもお子さまを知る良い機会になります。もしかすると、この「自己紹介」で、お子さまの意外な一面を知ったりするのかもしれませんね。

こうして年長さんや年中さんが「クラス」としての活動を展開する一方……。

同じ「クラス」という単位ではありますが、年少さんのお部屋では、ひとりひとりが独自の世界を楽しんでいました。

お部屋には、その「独自の世界」を満たしてくれるさまざまな備品が用意されています。

お気に入りのものをみつけて、その楽しさに入り込んでいったり、あるいは他の子がしているあそびをみて、自分も興味をそそられたり……。

年長さんと年中さんは、「自己紹介」でお互いを知る機会を得ますが、年少さんについては、お互いがお互いのあそびを観察することで、学びを深めていくような気がします。

きょうの「一斉保育」のスタートは、その「学び」のスタートと言い換えてもいいのかもしれません。

知識を増やすことだけが学びではありません。

知識から何を生み出すのか……。

それが、これからの時代に求められる「学びのちから」だと思います。

これから毎日、いろいろなあそびを経験しながら、お友だちや先生たちと、その「学びのちから」を育んでいってください。

杉之子幼稚園は、そのための幼稚園なのですから。

というわけで、きょうの年少さんをサポートしてくださった「ママ先生」の皆さまです。

皆さんは、杉之子の卒園生の保護者の方たち。一見しただけで、チームワークがバッチリなのがわかるでしょう。

これからもしばらくの間は、ママ先生がサポートしてくれます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

では、また来週お会いしましょう。

良い週末をお過ごしください。

by jimjim

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