2024.05.29

「体操指導」&「空手指導」!!

きのうの夜は、激しい風雨でした。きょうの朝の路上には、強風に堪えかねて骨が折れ、ちから尽きたビニール傘の残骸があちらこちらに落ちていました。

このビニール傘の処理って、けっこう大変なんですよね。路上の残骸は、いったい誰が処分するのでしょう。ビニール傘は便利なのですが、強度に難点があるのも事実です。それを承知で使うわけですから、使う人は最後の処分までしっかり責任を持ちたいですね。jimjimも含めて……。

きのうの悪天候から一転、きょうは陽ざしに恵まれました。「ゆき組」さんのお子さまたちは、あとでお伝えする「空手指導」の合間を縫って、園庭に出て「泥だんごづくり」をしていました。

以前にもご紹介したことがあるかと思いますが、新しい園庭の砂場は「8の字」の形になっていて、片方には「海の砂」、もう片方には「山の砂」を入れてあります。「ガチャポンプ」に近いほうには「山の砂」が入っていて、ガチャポンプの水を混ぜますと、いい具合に粘度が増して「お団子」がつくりやすくなります。「お団子」がかたちになったところで、「海の砂」をまぶして磨きこみ、完成させていくというわけです。

「ゆき組」さんの担任は、昨年度「泥だんご」の研究発表で賞をいただいた実績がありますから、お子さまたちもいろいろと教えてもらうことができますね。

月曜日に植えた苗たちも、陽ざしをいっぱいに浴びて気持ちよさそうでした。さっそく、お子さまたちがお水をあげていて、その後ろ姿には「大きくなあれ」の思いがあふれていました。

昨夜の雨で、園庭には大きな「水たまり」が……。

その「水たまり」の感触を「はだし」で楽しむお子さまたち。足の裏で感じるグチャグチャ具合が気持ちいいのかもしれません。

さて、きょうは月に一度の「一日保育の水曜日」でした。一日保育でしたので、前述したように泥あそびなどをしながらゆったりと過ごしていたわけですが、その合間に年少さんは「体操指導」がありました。

きょうのテーマは、「ボール投げ」です。まずは、ボールに馴染むということで、ボールを頭の上に乗せて、ブロックをまわって戻るというメニューからスタートです。

ボールを頭に乗せるまではいいのですが、そこで手を放して走り出したり、走り出したら戻ってこなかったりと、年少さんならではの「珍プレー」続出。

続いては、指導員の蛭田先生のお手本をみながら、「下手投げ」のアンダースローや……、

上から投げる「オーバースロー」などを練習しましたが、何しろボールがどこに飛ぶかは、まったく予想がつきません。

この予想がつかない「意外性」こそが年少さんの持ち味でありまして、保護者の皆さまにも写真から何となく漂ってくる「ゆる~い感じ」を共有していただけましたら幸いです。

そして、最後はこちら。きょうは、年長組さんの「空手指導」がありました。空手指導は、各学期に一度おこなわれます。指導してくださるのは、課外教室で空手の指導にあたっているフィールズアカデミー株式会社のスタッフの先生です。

各学期に一度の指導ですから、指導の内容は、空手の入口である「礼儀」や「作法」に重きが置かれます。

先生は、ほとんど言葉を口にせず、必要な言葉しか発しません。お子さまたちは、先生の言葉よりも、むしろ先生が発する「空気」で感じることのほうが多いくらいです。ですから、お部屋の中は、ふだんとは異なった「ピリッ」と締まった空気でいっぱい。

お子さまたちは、そんな空気を敏感に感じたのでしょう。指導が進むとともに、「挨拶」や「お返事」が、しだいに空手らしいキリッと締まった感じを帯びてきたのが、とても印象的でした。

きょうの「空手指導」で、お子さまたちの心の中にも、ふだん感じたことのない特別な空気感が残ったことと思います。その空気感は、日本人としてとても大切なものです。

2学期、3学期の空手指導では、その空気感を思い出して、より磨きをかけていってください。

というわけで、きょうの給食をご紹介しましょう。

きょうは水曜日ということで、お待ちかねの「元町ポンパドール」さんのパン給食でした。

きょうのメニューは、「塩パンロールミルククリーム」と「たっぷりコーンマヨ」のペア。

ポンパドールさん、ごちそうさまでした。

では、また明日……、といいたいところなのですが、明日は午前中から外出がありまして、かなりアブナイ感じです。

ダメでしたら、ごめんなさい。どうか、ご容赦を……。

by jimjim

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