2025.08.26

今日のすぎのこ

きょうは、ホールで「こおりおに」!!

きょうの午前中は、西前小学校側のフェンスを覆っている「テイカカズラ」の手入れをしました。最後に手入れをしたのは、3週間ほど前だったでしょうか。その間、「ツル」が伸び放題に伸びていて、歩道の半分くらいの幅まで張り出してきました。どうみても歩く人の邪魔になりますので、バッサリと切ったわけですが……。

いつもお話していますように、この時期の「ツル」系の植物の伸びのはやさには、目を見張るものがあります。迷路ハウスの「ふじ」も、2週間ほど前に選定したにもかかわらず、すでにボーボーです。幼稚園の「ふじ」なんて、幹だけ見れば枯れているのも同然ですし、特にお水をあげているわけでもありません。幹のまわりの地面なんてカサカサに乾いていて、「どこから栄養補給をしているのかしら……」と不思議になるくらいです。それでも、「ツル」は果てしなく伸びていきます。おそらく、きょうカットした「テイカカズラ」も、2週間後にはボーボーでしょう。植物の生命力の強さには、驚かされるばかりです。

では、「きょうのすぎのこ」に話を移しましょう。きょうは、学年ごとにホールで「こおりおに」をしました。「テイカカズラ」の手入れをしていた関係で、あまり写真が撮れなかったので、その点につきましては、どうかご了承ください。

「こおりおに」は、年少さん→年中さん→年長さんの順番でおこなわれました。トップバッターを務めるのは、年少さん。「こおりおに」のルール自体は難しくはなく、1学期の保育中にも経験していますので、年少さんでも把握済みです。

最初は、先生が「おに」になってお子さまたちを追いかけます。「おに」にタッチされたら、タッチされた子は「こおり」のように固まります。

でも、「こおり」になっていない子にタッチされれば、復活できるというルールです。簡単でしょう。

こうして、いまは幼稚園や保育園でポピュラーなあそびになっている「こおりおに」ですが、jimjimが子どもの頃には、「こおりおに」なんてなかったんです。ふつうの「鬼ごっこ」がメインでしたし、小学生になると「缶けり」や「ドロじゅん」などをしました。「ドロじゅん」は、いまで言う「ドロケイ」で、「じゅん」は「巡査」を指していました。

その他には、いまでも残っているのかどうかわかりませんが、「戦車と飛行機」という遊びもありまして、戦車はしゃがんで移動、飛行機はケンケンで移動し、戦車は飛行機に押されて「尻もち」や地面に手を着いたら負け、飛行機は戦車に足を引っ張られて両足が地面に着いたら負け、というルールでした。

「めんこ」や「ベーゴマ」が姿を消してしまったように、時代とともに「あそび」が変わっていくのは仕方がないのかもしれませんが、次の世代に引き継げる「あそび」が少なくなっていくのは、ちょっと寂しい気がします。

この子たちには、たくさんの「あそび」を経験してもらって、その楽しさを引き継いでいってもらえたらいいなと思います。

だって、「あそび」もまた日本の「伝統」なのですから……。

というわけで、きょうは「こおりおに」のもようをお伝えしました。

明日は、所用で外出のため「お休み」とさせていただきます。誠に申し訳ありませんが、ご了承ください。

by jimjim

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