2026.02.20

今日のすぎのこ

行事・イベント

年長さん、「卒園遠足」へ!!

時が経つのは、はやいものですね。3学期が短いのは十分に承知しているつもりでしたが、気がつけば、きょうは年長さんの「卒園遠足」……お正月から約1か月半が経ち、同じようにあと1か月半が経過すると、新入園のお子さまたちがやって来ることになります。アインシュタイン博士の「特殊相対性理論」では、「光速に近づくほど時間が延びる」そうですが、何か時間がゆったりと流れるような特別な世界への扉があったらいいのにな……、なんて思ってしまいます。これは、「ドラえもん」にお願いしないとダメですかね。それとも、ドラマ「ストレンジャー・シングス」の世界でしょうか……。

すみません、前置きが長くなりました。では、本題に入りましょう。幼稚園のアンパンマンバス3台に分乗した「つき組」さんと「にじ組」さんと「ゆき組」さんのお子さまたち。向かった先は、「八景島シーパラダイス」でした。

約40分の行程を経て、現地に到着です。いったんトイレ休憩をはさんで、「イルカ・ショー」の会場へと向かいます。

きょう見学した「イルカ・ショー」は、通常の「イルカ・ショー」とは異なって、八景島シーパラダイスが幼児向けに組んでくださった約15分の特別プログラム。ですから、一般向けのショーがはじまる前のはやい時間帯におこなわれました。

幼児向けの特別プログラムなので、お客さんは杉之子幼稚園を含めて4団体しかいません。あの広い客席が、ほとんど貸し切り状態です。

誘導してくださるシーパラダイスのスタッフさんも親切で、「お子さまたちですと、このあたりが観やすいと思います」と言って、お子さまたちの目線の高さを考慮しながら誘導してくれました。いかがです、なかなかいいポジションでしょう。

約15分という短い時間ではありますが、内容はたっぷり。幼児向けに工夫もされています。

しかも、イルカさんたちとの距離が近いので、迫力も十分に味わえます。

お子さまたちの表情も、ご覧のとおり。大満足の「特別プログラム」でした。このあとは、「アクアミュージアム」の見学へと進んでいきます。

1枚目の写真のように、杉之子幼稚園が「八景島シーパラダイス」に到着したときには、まだほとんど来場者の姿がなく、「きょうは、ガラガラでいいなぁ」と思っていたのですが、「イルカ・ショー」が終わり、いったん会場の外に出ますと、外国の方々を主体とする団体さんがたくさんいてビックリ。もちろん、「アクアミュージアム」の中も、ものすごい混雑でした。

その混雑をかいくぐるように進むお子さまたち。混雑はしているものの、何とか動物さんやペンギンさん、お魚さんたちの姿をみることができました。

アクアミュージアムの中は、照明が落とされていますので、写真が撮れるチャンスは、そう多くはありません。

しかも、お子さまたちの目は水槽に注がれますので、アクアミュージアムでお子さまのお顔を撮影するのは、至難の業といってもいいでしょう。

そんな中でも、一生懸命に撮影してくださったフォトクリエイトさんのカメラマンさんたち。きょうは、フォトクリエイトさんから3名のカメラマンさんが撮影に入ってくれました。ひとクラスに一人のカメラマンさんがついてくれましたので、写真については、フォトクリエイトさんの写真を楽しみにしていてください。jimjimの写真からは、その場の「雰囲気」だけでも感じ取っていただけたらうれしいです。

「アクアミュージアム」の見学が終わったら、次は「ドルフィンファンタジー」です。でも、いまは「ドルフィン=イルカ」は不在で、「シャーク=サメ・ファンタジー」になっていました。「ハンマーヘッドシャーク」が、水槽の中を悠々と泳いでいたのが印象的でしたね。

そのあと、クラスごとに「記念写真」を撮影して、ランチの会場である「イベント広場」へと向かいます。

少し冷たい風が吹いていましたが、みんなでいただく「お弁当」は、心にぬくもりを与えてくれます。

だって、おうちの方がこのときのために一生懸命につくってくれたのでしょう。

忙しい時間の合間に、「遠足のときのお弁当は、何にしようか」と考えてくれていたに違いありません。

「愛情」という調味料がたっぷりと注がれたお弁当をいただきながら、ふだんはあまりお話しする機会がない先生たちとの交流も深まります。きょうの「卒園遠足」には、担任のほかにも他の学年の先生やフリーの先生、体操の指導員の先生たちが各クラスの補助に入り、フルサポート体制でのぞみました。

もちろん、こちらの皆さまも……。杉之子幼稚園が誇るドライバーズ・チーム「安全トリオ」の皆さんです。「安全トリオ」の皆さんがいなければ、八景島に来ることさえできませんでした。ありがとうございます。

ランチの後は、「ふれあいラグーン」へ。こちらの動物さんたち、きょうはゴキゲンなのでしょうか、なかなかサービス精神が旺盛で、お子さまたちを十分に盛り上げてくれました。そのうえ、さらに盛り上がったのが、こちら……。

「エイ」との「ふれあい」です。こちらの「エイ」くん、かなり人懐っこいようで、お子さまたちのほうに近づいてくるんです。そのタイミングで「タッチ」!!

この「エイ」くんの感触がなんとも言えず心地よく、例えて言うなら「水に戻したシイタケ」と言ったところでしょうか。あるいは、「肉厚のキクラゲ」とか……。

この他にも「ネコザメ」にも触れることができて、お子さまたちは大興奮の気持ちを「おみやげ」に帰りのバスへと乗り込んでいました。

というわけで、ざっぱくではありますが、きょうの「卒園遠足」のようすをお伝えさせていただきました。

冒頭にも述べましたが、時が経つのはあっという間です。年長さんの登園回数は、残すところ15回あまり……。一日一日を大切にして、残り少ない幼稚園生活を思いっきり楽しんでください。そして、きょう一緒に遠足に行った「すぎのこのなかまたち」が、お互いにいつまでもお友だちでいてくれたらいいなと心から思います。

外は寒かったけれど、心はポカポカにあたたまる……、そんな「お別れ遠足」でした。

年長組の保護者の皆さま、幼稚園までの送迎、誠にありがとうございました。また、休園にご理解とご協力をいただきました年中組と年少組の保護者の皆さまにも、この場を借りてお礼を申し上げます。

年長組の保護者の皆さま、きょうはゆっくり、そしてたっぷり遠足のお話しを聴いてあげてください。きょうの遠足が、杉之子幼稚園での想い出のひとつとしてお子さまの心の中に残ってくれたなら、スタッフ一同、これ以上のよろこびはありません。

では、また来週お会いしましょう。

良い連休をお過ごしください。

by jimjim

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