2026.05.12

今日のすぎのこ

親子遠足「ぱーく de ぴくにっく」を開催しました。

きょうは、杉之子幼稚園の恒例行事のひとつ「親子遠足=ぱーく de ぴくにっく」にお出かけをしました。といいましても、杉之子幼稚園の親子遠足は、「現地集合&現地解散」。各学年、定められた時間に現地にお集まりいただきました。その「現地」とは、どこかといいますと……。

みなとみらい地区の「臨港パーク」です。きょうは、ここで先生を交えてみんなで楽しい一日を過ごそうというのが「ぱーく de ピクニック」の主旨。そのために、先生たちはさまざまなゲームを用意してくれました。はたして参加してくださった皆さまは、その企画をどのように受け止めてくれたのでしょうか。では、さっそくきょうおこなわれました「ぱーく de ぴくにっく」のようすを振り返ってみたいと思います。

まずは、クラスごとに記念撮影です。これはもう、定番のプログラムですね。青空とみなとみらい地区の高層ビル群を背景にパチリ。

記念撮影が終わったら、クラスごとに集まって「朝の会」。そして、いよいよお楽しみタイムのはじまりです。年長さんは、多種多彩に5つのレクが用意されていました。先陣を切ったのは、「うさぎと檻」。

続いて「〇×ゲーム」。

どのような問題がでたのかは把握できておりませんが、なかなかの難問も何問か用意されたのでしょうか……(おっと)。

水分補給を挟んで、「じゃんけん列車」がスタート。

じゃんけんの場面では、なかなか熱いシーンもみられましたが、最後は全員が「ガシャン」と連結して「輪=和」になり、きれいな列車ができあがりました。このあとには、「らららぞうきん」と「なんでもバスケット」が続き、時間的にも内容的にも、とても濃いレクリエーションタイムとなりました。

年中さんや年少さんも、年長さんと同様に5種類のレクが用意され、こちらも大いに盛り上がりました。

年中さんのレクは、「〇×クイズ」から「ぴったんこ」へと続き……、

水分補給を経て、「動物なりきりご挨拶」「じゃんけん列車」……、

「しっぽとりゲーム」が繰り広げられました。

年少さんは、「担任クイズ」「あくしゅdeこんにちは」……、

「ぴよぴよちゃん」……、

「バスに乗って」……、

「ラララぞうきん」と、親子のふれあいに重点を置いたレクが用意され、どちらかといえば年長さんや年中さんに比べて「スキンシップ」が多い内容となっていました。

年少さんのこの「スキンシップ」って、とても大切だと思うんです。もちろん、年中さんや年長さんでもそうです。

「ぱーく de ぴくにっく」は、先生を交えてクラス全体の親睦を深めることも目的のひとつではありますが、別の側面からみますと、もうひとつの大きな「めあて」は、この「スキンシップ」にあるともいえます。

数年前までの杉之子幼稚園の「親子遠足」は、参加費を集めて貸切バスをチャーターし、「こどもの国」などの定番施設へお出かけする内容でした。でも、このような遠足ですと「すでに行ったことがある」方もいらっしゃるし、「仲の良いグループで行動する」といったようなことも起こり、なんとなく「どこかに行く」ことが遠足となり、大切な遠足の目的自体が曖昧になってしまいました。バスをチャーターし、入園料を払うだけでもかなりの出費になるのに、「目的が曖昧」では、何のための遠足かわかりません。

遠足で大切にしたいのは、「クラスの親睦」と「親子の想い出」。それなら、近くの「臨港パーク」に集まって、みんなで楽しめる内容にしよう。それが、「ぱーく de ぴくにっく」のはじまりでした。

「ぱーくde ぴくにっく」は、平日開催ですから、お仕事をお休みされて参加される方がほとんどだと思います。その大切なお時間をお預かりするわけですから、スタッフもできるだけ濃い時間にしたいと思い、さまざまなレクを考えて臨みました。そのレクの最後を飾ったのが、ランチタイムのあとにおこなわれた全体レクの「ぱーく de さがそう」です。

広い臨港パークの中に散りばめられた問題(年少さんは5問、年中さんは10問、年長さんは15問)を探し出し、答えを回答用紙に〇×で書き込んでいきます。

何も手掛かりがないのはキツイので、問題の場所は、あらかじめ配られた地図に記載されています。

その地図を頼りに問題を探していきますが、中には「ざんねん」と書かれた場所もあり、ちょっとしたイジワルも……。でも、「あそこは人がいないから、「ざんねん」だ」と見抜く人も多く、やさしい「イジワル」に終わったようでした。

このような感じで過ごした「ぱーく de あそぼう」。保護者の皆さまには、あるいはお子さまたちには、どのように受け止められたでしょうか。

「もう少し、こんな感じだったら……」とか「こういう点も配慮していただけたら……」といった思いもあるかと思います。

行き届かなかったことは、反省材料として次回に活かしたいと思います。お気づきの点などございましたら、ぜひ「よろこびの声」とともにお知らせください。

きょうは、皆さまととても楽しく、充実した一日を過ごさせていただきました。たくさんの笑顔、かがやく瞳、溢れる愛……。そのすべてが、きょうという一日を特別な日に仕立ててくれました。その時間を、皆さまと共有できたことを心から幸せに思います。

杉之子幼稚園の保護者の皆さま、そしてお子さまたち。きょうは、「ぱーく de ぴくにっく」の運営にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。スタッフ一同、この場を借りて心より厚くお礼を申しあげます。

きょうという一日が、皆さまの心の中に想い出のひとつとして残ってくれたなら、スタッフ一同、これ以上のよろこびはありません。

by jimjim

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