2026.05.15
今日のすぎのこ
この取り組みは、なかなか面白いぞ。
4月の新学期開始から約1か月が経過し、そろそろお子さまたちも新しいクラスや新しい生活に慣れてきた感じでしょうか。そんなタイミングで、これからは、お子さまたちのからだに関するいくつかの検査がはじまります。その先陣を切ったのは、年中さんと年長さんの「内科検診」でした。

「内科検診」でお子さまたちのからだを調べてくれるのは、横浜東口中村クリニックの中村院長先生です。ご存じの方も多いかと思いますが、中村先生は、実は杉之子幼稚園の卒園生でもあります。小児科の先生だけあって、お子さまたちへの細やかな気遣いは、毎回「さすが」と思わせてくれます。例えば、この写真……。
中村先生は、お医者さんの正装と言ってもいい「白衣」を着ていません。「白衣を着ると、子どもたちが怖がるでしょう」というのが中村先生のこだわりで、いつもスーツにネクタイの「お父さん姿」でお子さまたちを診てくれます。お子さまたちへの言葉かけもやさしく、そして丁寧。そんな中村先生ですから、お子さまたちも安心して検診を受けていました。
来週は、年少さんが内科検診を受けます。きっと、年少さんたちにも中村先生のやさしさが伝わることでしょう。

さて、きょうは金曜日ということで年中さんは「体操指導」がありました。きょうのテーマは、「かけっこ」です。でも、ただ走るのではありません。ボールを持って走る練習をしていました。ボールを落とさないようにしっかり持って走ったら……、

次のお友だちにパスします。最初は、手渡しでパスしていましたが、次はポーンと投げてパスします。投げるとなると、「投げ方」に注意が必要ですね。捕るほうが捕りやすいように投げてあげないと、ボールが相手の手からこぼれ落ちてしまいます。やさしく、ていねいにパスをしてもらったら……、

またまたダッシュして次のお友だちへと渡していきます。自分がボールを投げたり受け取ったりすることで、どうやったら捕りやすいかを考える練習にもなったかもしれません。簡単なようで、ちょっと奥が深い「かけっこ」の練習でした。

その「かけっこ」の練習をみてホールを後にしましたら、なにやらアヤシイ眼鏡をかけてお散歩する年少の「うさぎ組」さんのお友だちに遭遇しました。このメガネについてお子さまたちに尋ねたところ、このメガネをかけると何でも見えるのだそう……。うーむ、なかなかスゴイ眼鏡であります。このメガネをかけながら、年長さんのお部屋へと歩みを進めますと……、

お部屋で活動中の「つき組」さんの先輩たちが、手を振って挨拶してくれました。

すると、そのお隣の「にじ組」さんもお部屋から出てきて、「うさぎ組」さんと突然の交流会がスタート。こうして、楽しいひとときを過ごした「うさぎ組」さんは、「なんでもメガネ」をかけつつお部屋へと戻っていきました。

一方の「にじ組」さんはといいますと、ブロックをつなげて長くのばしています。その長さが尋常ではありませんでした。

ありったけのブロックをつなげたら、お部屋の隅から隅まで到達。すると、担任の先生がメジャーを持ってきてその長さをはかりはじめました。

どうやら「にじ組」さんでは、「長さをはかる」ことがブームになっているみたいなんです。きのうは、カプラをつなげて長さをはかり、クラス全員がホールで横になってつながったときの長さもはかっていました。そのはかった長さを、こうしてわかりやすくグラフにしているのもすばらしいです。ちなみに、グラフをみますとカプラは7メートル42センチで、ホールで横になった人間は27メートルだったようです。きょうのブロックは、どのくらいの長さだったのでしょうか。
カプラ、人間、ブロックと続いた「長さをはかろう」大会。まだまだ長さをはかる対象は、たくさん残っているみたいです。いったい、何がいちばん長いのでしょう。その結果が、楽しみです。

というわけで、きょうの給食はこちらです。いつもなら、金曜日はおうちからお弁当を持ってくる日なのですが、きょうは特別に給食日でした。親子遠足があった関係で、今週はちょっと変則的な給食のスケジュールになったんです。
ポークカレー、鶏の竜田揚げ、みかんゼリー、541kcal
ごちそうさまでした。

そして、きょうが最終日となった「ママ先生」たち。およそ1か月にわたって杉之子幼稚園をサポートしてくださった「ママ先生」には、どれほど助けられたことでしょう。頼もしい「ママ先生」の皆さまには、感謝をしてもしきれないくらいです。ほんとうにありがとうございました。ぜひ、来年もお待ちしていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今週も1週間、このコーナーにお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
また、来週お会いしましょう。
良い週末をお過ごしください。
by jimjim
