2026.05.21
今日のすぎのこ
「栽培」がはじまりました。
きょうは、午後から来客と外出の予定がある関係で、少し早めの時間ではありますが、「きょうのすぎのこ」をお伝えしたいと思います。

まずは、こちらの写真。きょうは、図書室「ともだちや」の一般開放日で、絵本専門士である園長先生の「読み聞かせタイム」もありました。あいにくの雨でしたので、未就園の方々がご来園くださるかどうか心配だったのですが、ご覧のように決して大勢ではありませんが、絵本にご興味をお持ちの未就園の方々がご来園くださいました。ご来園くださった皆さま、きょうは雨の中、杉之子幼稚園まで足を運んでくださり、誠にありがとうございました。この場を借りて心より厚くお礼を申しあげます。

きのうまでの良い天気から一転して雨の一日となったきょう、園庭にはお子さまの姿はなく、その片隅では年中さんと年長さんが「栽培」の準備を進めていました。

栽培には、プランターを使います。土と肥料をいれたら、しっかりと育ってくれるように混ぜていきます。

土を混ぜるのは、お子さまにとってなかなか大変な作業。先生にサポートをしてもらいます。皆さんが食べている野菜や果物は、農家の皆さんがこの何倍、何百倍、何千倍もの手間と時間をかけて育ててくれているんです。食事のときにあたりまえのように口に運んでいる食材ですが、皆さんのお口に届くまでには、たくさんの人たちの汗と努力が詰まっているわけですね。

その農家の皆さんの汗と努力を少しだけでも体験できたら、きっと今回の「栽培」は成功するでしょう。おいしい野菜や果物が収穫できるように、みんなでちからをあわせて育てていきましょう。

その「栽培」の準備を縫うように、年長さんは視力検査をしました。お子さまの視線の先には、先生が視力検査で使う「輪っか」を持っていて、輪っかに切れ目があるほうを指さしています。ちなみに、この輪っかのことを「ランドルト環」といい……、

目を覆っている黒いスプーンを「遮眼子」といいます。「遮眼子」に規格があるのかどうかをネットで調べてみたら、規格のことよりも使い捨ての「遮眼子」のことが記載されていて、そちらのほうに興味が湧いてしまいました。ちょっと「もったいない」ような気もしますね……。

年中の「ゆり組」さんは、「金魚さん」の製作を進めていて……、

その数がこの前よりも増えていました。きっと、「お友だち」をつくってあげたのでしょう。

年少さんは、「紫陽花」の製作の続きです。

きょうは、「紫陽花」に「葉っぱ」をくっつけていました。

では、どうやって「葉っぱ」をくっつけていたのでしょうか。

それには、「糊」を使ったんです。そう、年少さんはきょうはじめて「糊」を使いました。

かわいらしい指ですくった「糊」を「葉っぱ」につけて、こんな感じに仕上げていました。だんだん「紫陽花」らしくなってきましたね。きょうの雨にもピッタリです。
間もなく、年少さんのお部屋いっぱいに「紫陽花」が咲く誇ることでしょう。どんな光景になるのか、楽しみですね。

というわけで、きょうの給食はこちらです。きょうは、木曜日ですのでスペシャル・メニューとしてあたたかな「豚汁」がつきました。
昆布おにぎり、鶏のみそ焼き、野菜コロッケ、たまごロール、はるさめサラダ、黄桃缶、あたたかな豚汁、396kcal
ごちそうさまでした。
では、また明日お会いしましょう。
by jimjim
