2026.05.25

今日のすぎのこ

年少さんも「水遊び」!!

きょうは、朝はやくに戸部小学校の3年生が杉之子幼稚園にやって来ました。どうやら社会の授業の一環で、街のことを調査しているようです。

来訪のめあては、先生へのインタビューでした。応対したのは、フリーの先生。「杉之子の名前の由来は、何ですか?」「どうして杉之子の先生になったのですか?」などの質問に回答をすると、小学生たちは「うん、うん」「なるほど」などと相槌を打っていたそうです。人の話を聞く姿勢もきちんとできていて、とても良いインタビューの時間でした。

こちらは、年中「ひまわり組」さんのお子さまたち。「いちご組」さんのお部屋の前のデッキで、絵本を読んだりブロックをしたりとお楽しみ中。でも、実は「メイン」はこの子たちではないんです。なぜかといいますと……。

きょうの年中さんは、「聴覚検査」がありまして、お部屋を静かに保つ必要があったんですね。要するに、検査にのぞむお子さま以外は、お部屋には入れないということ。ですので、お子さまたちは、こうしてお部屋の外で「お楽しみタイム」を過ごしていたというわけです。

年長さんは、3クラスが足並みをそろえて「絵の具」の製作をしていました。どのような製作かといいますと……。

異なる色を混ぜ合わせて、新たに色をつくる製作です。例えば……、

赤と黄色を混ぜると、橙色になりますよね。さらに細かく言えば、赤と黄色の配分によっては、橙色の色味が異なってきます。

そのようなことを、いくつかの絵の具を混ぜ合わせて試していくわけです。

簡単に言えば、「色づくりの実験」みたいな感じ……。では、色をつくったらどうするかというと、台紙に描いてあるお野菜や果物に塗っていくんです。

橙色は、「にんじん」さんで……、

赤と青を混ぜてできた「紫色」は、「ナス」くんにといった具合です。

写真をよくみるとおわかりになるかと思いますが、台紙には色の混ぜる量も〇で示されていて、〇がふたつ並んでいれば量を2:1にするということを、お子さまたちにわかりやすいように視覚的に表現しています。

こういうことを繰り返していくと、「試す=実験」みたいなことに楽しみを見出すきっかけになるかもしれませんし、興味を持ったことに対して実際に自分で「試す」という行動につながるかもしれません。「経験」と「失敗」は何よりの「宝物」ですから、興味を持ったらどんどんチャレンジしてほしいと思います。

さあ、ここからはきょうのメインテーマであります年少さんの「水遊び」のもようをお伝えしてまいりましょう。会場となったのは、もちろん園庭です。全体的な雰囲気は、こんな感じ。

きょうは、お天気が良かったので、絶好の水遊び日和でした。

とはいえ、お子さまたちは、はじめは「どのように楽しんで良いのか」がつかめず、なかなかエンジンがかからないようす……。

どうも、こちらが期待するようなダイナミックなあそびに発展していきません。どちらかといえば、「静」な感じです。

そのようすをみた先生たちが、少しずつお子さまたちに水をかけたりして「雰囲気づくり」に努めますと、しだいに空気が変わってきました。

その雰囲気づくりの一助になったのが、お子さまたちの持つ「水鉄砲」です。

「水鉄砲」を持ってきたのはいいのですが、使い方がわからなかったんですね。ですから、エンジンがかからなかったわけです。

先生たちが使い方を教えてあげると、ようやくエンジン・スタート。そして、一気にレッドゾーンへ!!

そこには、「暖機運転」などという悠長な時間はありません。

エンジンが全開になれば、あとはアクセル踏みっぱなしの「水遊びタイム」です。

お子さまたちが全開なら、先生たちも全開。

だって、先生が本気にならなければ、お子さまたちだって楽しくないでしょう。遊ぶとなったら、先生もとことん本気であそぶのが「杉之子流」。

そこではじめて、お子さまたちの笑顔が本物に変わってくるんです。

もはや、先生たちもお子さまたちも制御不能。

そこにあるのは、お子さまたちと先生たちの歓声と笑顔のみ……。

「やり尽くした」というところまで遊びきって……、

最後は、泥のエステで幕を閉じました。年少さんの「デビュー戦」にしては、かなり壮絶な水遊び大会でしたね。今年の夏は、まだまだこれから。みんなで水遊びを楽しんでいきましょう。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

お花ごはん、サーモンフライ、八幡巻き、かにシュウマイ、ほうれん草の煮浸し、みかん缶、391kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

by jimjim

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